びっくり

広末涼子、所属事務所にブチギレ!「ウチの夫とグルなんだと思う」

事務所への不信感

ミシュラン1つ星シェフの鳥羽周作とのW不倫が報じられたことについて、女優の広末涼子が「週刊文春」の取材に応じ、所属事務所の対応に強い不信感を抱いていることを明かしました。

「週刊文春」は6月8日、広末と鳥羽氏のW不倫について報道。

その後6月15日には、2人が密かに交わしていた直筆の手紙や交換日記の存在も明らかになりました。

当初は不倫を否定していた2人ですが、このラブレターが公開される直前に不倫を認めるコメントを双方とも発表。

広末の所属事務所「フラーム」は、彼女を無期限の謹慎処分としました。

そんな中で20日に広末本人から直接、文春の記者の携帯に電話がかかってきたのです。

それによると、ずっと会社(フラーム)にアプローチし続けたものの裏切られ続け、記事の返事についても彼女の考えとは違うものを出されていたと言います。

広末としては事務所を売るつもりもなく、戦うつもりもないとのこと。

その一方で、フラームの井上義久社長とはずっと一緒に仕事をしていたことから、あの人以外と仕事をするつもりもないと言います。

もしも井上社長以外の人と仕事しなければならないのであれば、業界を去るとも語りました。

広末が所属するフラームの井上社長は元々彼女のマネージャーで、1998年に彼女を引き連れて事務所を設立。

現在では戸田恵梨香や有村架純、唐田えりなどといった多くの女優が在籍しています。

「週刊文春」は6月15日、フラームに直筆の手紙や交換日記の存在についての事実確認を求める質問状を送付していましたが、期限までに回答はありませんでした。

ただ広末としては回答する意志があったようで、本人と事務所で考えに相違があった模様。

今回も助けて欲しいとお願いしたのですが、やはり質問状にはノーコメントという形で答えるということでした。

事務所と夫

そして広末は取材の終盤、

「事務所と夫のキャンドル・ジュンが繋がっている」という疑念にも言及し、少し涙ぐみながら次のように語りました。

「色んな疑いを私が会社に持ってしまいました。ジュンさんと繋がっているのではないか、ジュンさんをどうして擁護するのか、といったことも含めて。過去から現在まで、どうしても私が信じるものがなくなってしまった」

広末からの電話を受けて、フラームは文春からの取材に対して次のように回答しました。

「謹慎中の所属女優に関してのお問い合わせについては、回答を差し控えさせていただければと思います」

広末涼子の訴え、あなたはどう思いましたか?

引用元:文春オンライン

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