びっくり

西武の山川、新たな供述!「そもそもオレ女に困ってないから無理やりヤるわけがない」

「あの事件があってから、A子は完全に男性不信になっていて、その日の体調によっては外に出ることができないこともあるし、知らない男性が大勢いるのが怖くて、電車にも乗れない状態です。精神科のカウンセリングにもずっと通うなど、本当に憔悴しています」

こう語るのは、西武ライオンズの山川穂高に性的な暴力を加えられ、被害届を提出した被害者女性の知人です。

西武の主砲として活躍し、ホームラン王を3回獲得したほか、

日本が世界一に輝いた2023年のWBCでも日本代表メンバーに選ばれた山川ですが、

強制わいせつ致傷容疑による被害届が受理されたことでWBC直後に警察から事情聴取されていたことが発覚。

家族想いで知られる山川の不倫と警察沙汰は、多くの野球ファンに衝撃を与えました。

発覚したのは2023年5月11日。

翌日に山川は一軍登録を抹消され、さらに5月23日には強制性交の容疑で書類送検されています。

捜査関係者によると当初は6月末までに起訴するかどうか判断される予定だったものの、

双方の主張がまったくかみ合わず、示談の交渉も進んでいないことからずれ込んでいるようです。

そんな中で山川は、次のような供述をしているようです。

「無理やりではなかった」

「最初に彼女にキスした時も拒む様子がなかったので、その後の行為に対しても合意はあったと思った」

「彼女が『やめて』と何度も懇願したというが聞いた覚えがない」

「そもそもオレは女性には困っていない。だから無理やり女性とヤる必要がない」

一連の山川の供述、あなたはどう思いますか?

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