びっくり

「またもらっちゃったよ」キャンドル・ジュン、被災地支援団体に集まった寄付金の使い道がヤバすぎた・・・

鳥羽周作との不倫を報じられた広末涼子。

その後彼女は、夫のキャンドル・ジュンと離婚することを発表。

そのキャンドル氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人『LOVE FOR NIPPON』。

主な活動は被災地支援、また被災地でのイベント開催など。

現在も毎月11日に被災地を訪れ、キャンドルを灯すイベントを開催しています。

「支援団体の活動にかこつけたお金、女の問題。被災地の人たちへの不義理…。何が支援だよ、助けるんじゃなくて、助けられてるのはオメーじゃねーかよという感じです」

こう漏らすのは、キャンドル氏と10代の頃から付き合いのある男性Aさん。

「こういった団体って活動の資金がなかなかないわけです。そこで助成金などを申請して活動費に充てたりするのですが、LOVE FOR NIPPONは涼子ちゃんの事務所フラームからお金をもらうことでなんとかやっていけた」

支援団体の活動費の出所について、このように話すAさん。

広末涼子の事務所からお金が振り込まれるようになったのは、ちょうど2014ごろ、

広末涼子と佐藤健の不倫疑惑が報じられた時です。

フラームとしては口止め、示談の意味合いもあったのだとか。

「CJ(キャンドル・ジュン)個人への振り込み、LOVE FOR NIPPONに対しての振り込みで合わせて数百万円単位のようです。それ以外にも毎月のように支払われていたと聞いています。そのお金がなければ活動できていない」

また、この支援団体には寄付金も集まっていたそうですが、その使い道について、Aさんは次のように語ります。

「CJが個人で使っている車がランドクルーザーで、その車体とカスタムにかかった費用はLOVE FOR NIPPONに集まってきた寄付金で払ってるんですよ」

この車、かなりの金額だったといいます。

「たとえ被災地に行く時に使う車だとしても……どうなんだって話じゃないですか。被災地に行く車にカスタムなんか必要なのか。“何色にしようかなぁ”とかすげー嬉しそうにしてて。3.11の被災地当初って気持ちが1つになっているときにそういうことするから」

支援活動をしてきたのは事実であるものの、キャンドル氏の間ではトラブルが絶えなかったといいます。

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