鳥羽周作との不倫を報じられた広末涼子。
その後彼女は、夫のキャンドル・ジュンと離婚することを発表。
そのキャンドル氏が立ち上げ、代表理事を務める一般社団法人『LOVE FOR NIPPON』。
主な活動は被災地支援、また被災地でのイベント開催など。
現在も毎月11日に被災地を訪れ、キャンドルを灯すイベントを開催しています。
「支援団体の活動にかこつけたお金、女の問題。被災地の人たちへの不義理…。何が支援だよ、助けるんじゃなくて、助けられてるのはオメーじゃねーかよという感じです」
こう漏らすのは、キャンドル氏と10代の頃から付き合いのある男性Aさん。
「こういった団体って活動の資金がなかなかないわけです。そこで助成金などを申請して活動費に充てたりするのですが、LOVE FOR NIPPONは涼子ちゃんの事務所フラームからお金をもらうことでなんとかやっていけた」
支援団体の活動費の出所について、このように話すAさん。
キャンドルジュンの会見の時の
別垢でのツイート(削除済み)
広末涼子本人が離婚を発表して
鳥羽シェフ側が記者のインタビューで
キャン側に反論した事で
全体像がより浮き彫りになって
答え合わせが出来るようになった pic.twitter.com/NRi0l8rPXj— 煙無 (@liq_gt) July 24, 2023
広末涼子の事務所からお金が振り込まれるようになったのは、ちょうど2014ごろ、
広末涼子と佐藤健の不倫疑惑が報じられた時です。
フラームとしては口止め、示談の意味合いもあったのだとか。
「CJ(キャンドル・ジュン)個人への振り込み、LOVE FOR NIPPONに対しての振り込みで合わせて数百万円単位のようです。それ以外にも毎月のように支払われていたと聞いています。そのお金がなければ活動できていない」
また、この支援団体には寄付金も集まっていたそうですが、その使い道について、Aさんは次のように語ります。
「CJが個人で使っている車がランドクルーザーで、その車体とカスタムにかかった費用はLOVE FOR NIPPONに集まってきた寄付金で払ってるんですよ」
この車、かなりの金額だったといいます。
「たとえ被災地に行く時に使う車だとしても……どうなんだって話じゃないですか。被災地に行く車にカスタムなんか必要なのか。“何色にしようかなぁ”とかすげー嬉しそうにしてて。3.11の被災地当初って気持ちが1つになっているときにそういうことするから」
支援活動をしてきたのは事実であるものの、キャンドル氏の間ではトラブルが絶えなかったといいます。
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