鳥羽周作と不倫していた広末涼子と、離婚することになったキャンドル・ジュン。
彼は被災地を支援する活動を精力的に続けていましたが、その裏ではトラブルが絶えなかったそうです。
自作自演の怪文書
各被災地は、それぞれ自治体に被災地復興支援の助成金をもらい、そのお金も含めて復興イベントなどの活動に充てられていたようです。
そのお金は一度被災地の人のもとに入るんですが、一度キャンドル氏は
「彼らがネコババしているんじゃないか」と勘ぐり、トラブルになってしまったといいます。
彼と10代の頃から付き合いがあるAさんによると、実際のところ、
ほとんどの被災地支援は最終的に現地の人とお金の面で揉めるとのこと。
そんな時、キャンドル氏は自分を有利にするために周りを巻き込んで、現地の人の悪口を言いふらしたりするそうです。
その一例として、東日本大震災の被災地の1つである宮城県山元町に、支援活動の縁でLOVE FOR NIPPONとともに活動するグループが発足されることに。
主な活動内容は、地元の“お母さん”たちの特技を活かしたモノ作りとその販売。
手作りのミサンガが主力で、キャンドル氏と仲のいいミュージシャンとコラボ商品にしているため、売れ行きが良かったとのこと。
そのグループの代表はLOVE FOR NIPPONに所属し、社員として給料も発生していたのですが、
代表の女性と金銭面も含めていろいろトラブルがあって、彼女がLOVE FOR NIPPONを離れることに。
するとキャンドル氏は、
「事業の儲けを独り占めしようとしているんじゃないか」勘ぐり、その女性をなかなかやめさせようとしなかったそうです。
そんな時に、キャンドル氏の事務所に次のような怪文書が届いたとのこと。
キャンドル ジュンさんにお伝えください
LOVE FOR NIPPONのメンバーに裏切り者が出たようです
今後 何か トラブルが発生するかと思われます (トラブルに乗じて義援金の持ち逃げ等)
取り返しがつかなくなる前にメンバーを監視 されたほうが良いかと
ご検討されてくだい
この文章、週刊女性が最初にキャンドル氏に問い合わせた際、彼から担当記者宛に届いたメールの文章と酷似しているのです。
裏切り者扱い
Aさんによると、発信されたコンビニにも行って確認し、送ったのはキャンドル氏であることを突き止めたとのこと。
「ください」を「くだい」と間違えるところもそっくりのようです。
女性を引き止めていたのも、その人が作る作品が売れるということが大きいのですが、いざ辞めるとなったらその人を裏切り者扱いしたということになります。
くわえて、その女性もまた被災者。
キャンドル氏がそんな女性を手放したくなかった理由が明確にわかる資料として、
震災から1年後の2012年のLOVE FOR NIPPONの収支報告書と貸借対照表を一部週刊誌が入手。
彼女が代表を務める、ミサンガなどを作るグループの事業収益は1,283万3,675円。
2012年のLOVE FOR NIPPONの、全体の収益の43%にも上るのです。
この被災地支援の活動に関しては、広末涼子の事務所からも振込があったといいます。
一連のトラブルについて、あなたはどう思いますか?
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