不倫報道をきっかけに、離婚することになった広末涼子とキャンドル・ジュン。
その一方で、親権は鳥羽周作との不倫を報じられた広末涼子が持つことに。
このことに、ネット上では疑問の声が多く上がりました。
舞台裏を探ると、最後はジュン氏の方が離婚に応じざるをえない心境となったようです。
ジュン氏は広末との間に、12歳の次男と8歳の長女をもうけ、広末の前夫との間にできた19歳の長男と5人家族で生活していました。
離婚に応じたのも子どものためだったようで、
年齢的に自立している長男はともかく、騒動が長引けば長引くほど次男と長女のためにも良くないと考えて今回のような決断に至ったとされています。
また、子供の意向をまとめたのは19歳の長男だった模様。
次男と長女の面倒を見ることも多かった長男ですが、騒動中も両親と連絡をとり、
彼が弟と妹の要望を聞いて育児環境まで考慮したうえで母親と暮らしていく道を選んだとのこと。
NEWSポストセブンの広末涼子の記事見てたら笑ったw謎めいたバッグw米と書いてあるように見えるwwいや、ユニオンジャックをご存知無いw
tricot COMME des GARÇONSのバッグみたいですわw pic.twitter.com/fDpFij2jC1— ☻ナランチャ (@narancha429) July 29, 2023
なお離婚が成立した後、広末は鳥羽氏とすぐに再婚するわけではなく、
まずは仕事面での信頼回復に努めるようですが、これはジュン氏の方からも再々婚の時期について条件を提示されていたようです。
これもまた、子供達への心理的影響を考慮しての条件提示だったとのこと。
ただ、鳥羽氏のほうは周囲に
「そんなの関係ねぇ!」「子どもはもう自分になついている」と豪語している模様。
そもそも鳥羽氏はジュン氏のことを強く憎んでいるとされ、週刊文春に掲載された交換日記を流出させたのもジュン氏だと思い込んでいるそうです。
なので、ジュン氏に言われたことに対して、すべて逆にいきたがるとのこと。
そのため、広末とは籍を入れないまでも、家族への関与を強くしていくと見られています。
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