びっくり

福原愛の不倫相手の前妻「彼女に口封じされ、警察にも捕まりそうになった。許せない!」

福原愛の不倫

元夫である江宏傑との親権を巡る争いが話題になった元卓球五輪メダリストの福原愛。

そもそも夫婦の離婚を決定づけたとされているのが、彼女の不倫です。

そんな中で、彼女の不倫相手(Aさん)の前妻(B子さん)が彼女への怒りを一部週刊誌に告発したのです。

遡ること約10年前、福原がロンドン五輪で悲願の銀メダルを獲得した2012年。

AさんとB子さんは揃って、かつて福原も籍を置いた早稲田大学に入学。

2人は福原の5歳年下。

同じサークルで出会い、2013年、大学2年生の頃に交際をスタートさせます。

程なくして結婚した2人は、周囲から見てとても仲の良い夫婦だったと言います。

そんな夫婦生活に暗雲が立ち込めたのは2022年3月。

福原愛とAさんの不倫が報じられたのです。

B子さんは悲しみに暮れましたが、3ヶ月後の2022年6月、

「福原さんとは連絡を取っていないし、今後も取らない。だからやり直そう」とAさんは宣言。

B子さんもその言葉を信じて再スタートを決断。

一方の福原愛も、江宏傑との離婚を発表。

それぞれが心機一転していくかのように見えました。

破られた約束

しかし、B子さんは再び裏切られたのです。

やり直そうと決意した2ヶ月後、なんとB子さんは福原愛からAさん宛のラブレターを発見してしまったのです。

「色々な人が離れたり、興味本位で近付いてくる中で、Aはいつも変わらずに、フラットに接し、大事にしてくれました。(略)この間も話したけど、Aがいなかったら、絶対ここまで辿りつけなかったと思う。いつも甘えてばかりでごめんね」

「これから私の離婚が発表になったりまた少し、騒がしくなるのかな…と心配だけど、しっかり前を向いて進もうと思います。7月が色々な意味で大変で体力を気力を削られることばかりだと思うけど、お互い頑張ろうね!!(略)また会える日を楽しみにしています」

「Aの笑った顔が大好きな愛より」

手紙の内容はこんな感じでした。

さらに時を同じくして、B子さんは沖縄県からマンゴーを宅急便で送った際の送り状を発見。

届け先は東京都内のマンションの住所と部屋番号、宛名は「〇〇様」。

筆跡から夫によるものだと確信したB子さんが送り状に記載された携帯番号に連絡した結果、なんと出てきたのは福原愛。

「〇〇」という宛名は偽名だったのです。

B子さんが、夫が福原愛の新居の住所を知っている理由を問い詰めると、

「誤ってLINEで位置情報を送ったことがあるかも」などと答えたという福原愛。

「でも位置情報で部屋番号はわからないですよね?」とさらに問い詰めると、要領の得ない回答に終始していたとのこと。

さらに、ラブレターについても詰問。

B子さん「うちの夫とはどのような関係ですか?」

福原「仕事の関係で相談をしていただけですから」

B子さん「手紙に『Aの笑った顔が大好きな愛より』って書いてありました」

福原「ちょっと私って友達と距離が近くて。大好きと書いたかもしれない」

程なくしてB子さんとAさんは離婚。

そしてその後、福原愛とAさんは同棲生活を始めることに。

口封じ

そうして2022年12月22日、一部週刊誌が福原とAさんの交際を報じたのですが、この報道には前段があるのです。

報道の2日前の12月20日の夜、一部週刊誌の記者が福原とAさんが同棲しているという事実をつかみ、直接福原とAさんに取材。

その際福原からは、「記事の掲載を延期して再度撮影することはできませんか」という提案や

「仕込み写真」の使用も持ちかけらたのです。

これを記者側は断り、12月23日の発売号で、福原愛が「不倫男」として3億円の新居で同棲していたことを報じました。

しかし、その前日の22日の朝7時には、ポストセブンによって多くの2ショット写真と真剣な交際ということが美談として掲載されていたのです。

これを受けてB子さんは福原の携帯に電話し、「ポストセブンの記事は間違っている」と訴えました。

この時のことについて、B子さんは取材に対して次のように答えています。

「私が特に許せないのは、ここからの福原さんの対応です。『週刊誌はあることないことを書くものなので、私の問題ではない』といったことをお話しされたため、私は『夫婦間の問題まで事実ではないことが報じられているので(取材に応じるなどして)記事を訂正したい』と伝えました。すると、『それはやめて欲しい。私も精神的にも辛いし、体調も悪い。記事が出ると、報道が過熱し、結果的に巻き込むことにもなる』と。最後は迷惑料という形で、当事者間で収めることを提案されました」

B子さんの方から弁護士を立てることも提案しましたが、福原は

「弁護士を立てず個人間で解決しよう」ということを繰り返すのみだったと言います。

その後12月27日、今度は福原の方から次のような連絡が入ってきました。

「今回の報道に巻き込んでしまい、それに伴いB子さんに心労をかけてしまったことに対して100万円の迷惑料をお支払いします。マネージャーにも話をせず、どのように誠意を伝えたら良いのかをインターネットなどで調べました。相場は50万円くらいだったので、その2倍は支払します」

この時のことについて、B子さんは次のように振り返ります。

「福原さんは金額を提示する一方、あくまで週刊誌の報道に対するものという姿勢を変えませんでした。12月の記事を踏まえると辻褄の合わないことも多く、言動に誠意が見られなかった。これ以上、個人間でのやり取りは無意味だと判断し、私からはわざと5000万円と無理な金額を伝えたんです。最後は、今後は代理人を通してご連絡すること、今後は一切個人間でやり取りをしないことをお話しし、会話は終わりました」

警察からの連絡

その後、B子さんは警察からの連絡を受けました。

「お金をゆすられている案件があるんです」とのこと。

警察によると、相談者は「福原愛」と名乗ったそうです。

「1月中旬に『少しお時間をもらえないか』という連絡が入り、警察署に伺いました。私から経緯をお伝えしたところ、見解の相違が多々あったようで。福原さんは私との会話を事前に録音し、署に提出していたようですが、相談後に録音データを聞いたという刑事さんは、『録音を聞いたところ、問題はないよ』と話していました」

B子さんはこのように語っています。

その後、福原愛のマネジメント事務所がB子に対し、一連のトラブルについて刑事告訴をすると発表。

B子さん側の弁護士は反論し、慰謝料の請求も検討しているようです。

引用元:文春オンライン

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