警視庁が、日本大学アメリカンフットボール部を家宅捜索。
大学側が寮内から見つけた錠剤と植物片を7月19日ごろに押収し、鑑定した結果、錠剤には覚せい剤の成分が含まれていること、植物片は乾燥大麻と思われることが分かりました。
警視庁は今後、違法薬物を所持した人物の特定や入手経路の詳細調査を進める予定です。
このような覚せい剤と大麻が寮内で見つかるという事態は非常に重大であり、日大アメフト部が廃部となる可能性もあります。
さらにアメフト部だけでなく、日大全体の体質にも厳しい注目が集まっており、根本的な解決策や改善策をどのように取るかが注目されています。
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