アフリカのナミブ砂漠において、ネット掲示板「2ちゃんねる」の創設者であるひろゆきが置き去りにされるという出来事を描いた番組
『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、8月12日（土）からABEMAで放送されることが決定しました。
この番組のEpisode0が配信され、ひろゆきらがバスで移動中に事故に遭っていたことが明らかになりました。
ひろゆきはアフリカを横断して帰ってくるように伝えられ、ナミビアの砂漠の中央に置き去りにされるという状況からこの番組はスタートします。
ひろゆきはローカル路線バスやヒッチハイクなど陸路のみを利用して、インド洋を目指すゴール地点まで辿り着くことを目指します。
この番組は、言論界で大暴れするひろゆきを論理の通じない過酷な世界に放り込み、10万円だけを渡してどのような結果になるのかを見守る試みです。
Episode0の終盤では、重大なアクシデントが発生していたことが映像で明らかになります。
ひろゆきと旅の同行者である俳優の東出昌大はバスの中でリラックスしていたが、夜になるとバスに異変が起こります。
バスが衝突事故に巻き込まれ、フロントガラスが割れ、ドアも破損。
番組スタッフと思われる男性が運転席から外に出て事故の状況を確認し、ひろゆきは病院で検査を受ける心配なシーンも描かれます。
果たしてひろゆきは無事だったのでしょうか？
詳細は番組本編で明らかになるのを楽しみに待ちたいと思います。
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