バン仲村さんは、格闘技大会「BreakingDown」への出場で知名度を高めており、2023年8月6日に自身のYouTubeチャンネルを更新しました。
この動画では、セブン-イレブンのおにぎりにゴキブリが混入していたという騒動について疑問を呈しています。
セブン-イレブン・ジャパンは4日、埼玉県内の一部店舗で販売されていた
「梅香る混ぜ飯おむすび 紀州南高梅」にゴキブリが混入していたという客の申し出があったため、公式サイトで謝罪し、自主回収を発表しました。
報道によると、この申し出は2組の客からあったとされています。実際にSNS上では、ゴキブリが入ったおにぎりの写真が広まっています。
仲村さんは動画の中で、「セブンイレブンの事件について話します」と題し、この騒動に触れました。
彼は「私は、こういうニュースを見るといつも色々なことを考えてしまうんですよね」
と述べ、昔から飲食店でゴキブリなどの異物混入が起きていたことを指摘しました。
さらに彼は、「私はこれについて少し疑わしく思っているんですよね」と自身の考えを明かしました。
また仲村さんは、
「一度店から持ち出してしまったら、もう何が起きるか分からないですし。そのおにぎりの包みについて、封を外して中身を見たり、綺麗に戻したりすることができますよね。つまり、異物を意図的に入れられてしまう可能性があるということです」
と、作為的な異物混入の可能性を示唆しました。
🌸日本人の胃袋を危険に晒す移民の悪影響🌸
🌸外国人労働者によるセブンイレブンのゴキブリおにぎり事件🌸推測🌸
🌸セブンイレブン外国人労働者3万7千人🌸
🌸キッシーは日本人の胃袋を危険に晒しながら弟の移民会社で中抜きと推測致します🌸 pic.twitter.com/Vz9ckI3jFU
— ahehoi((推測)の抑止力)🇯🇵🌸⛩ (@ahehoi8173) August 5, 2023
さらに彼は、
「大きな話をすれば、この騒動によってセブン&アイ・ホールディングスの株価が下がったタイミングで株を購入し、信頼が回復し株価が上がった際に売り抜けると、かなりの利益を得ることができるんですよ」
と指摘。そして、
「いろいろな事件やニュースが起きた時に、必ずアウトローたちが何かやりそうなところに疑惑を抱く癖があるんですよ」と明かしました。
さらに仲村さんは、現在出回っているおにぎりに写っているゴキブリがあまりにも大きすぎることにも疑問を抱いているようで、
「検品がスルーされて店頭まで運ばれるのはおかしいですよね。こんなことが簡単に起きるのかなって思います。今の時代、色々なことが騒がれている中で」
と指摘しました。
最後に仲村さんは、
「この話は少し変だと強調しつつ、このニュースについてもっと深く掘り下げてほしいと思います。ただセブン-イレブン・ジャパンが叩かれるだけの話にならないようにしてほしい」
と提言しました。
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