レイズの期待の若手選手である、ワンダー・フランコ内野手に深刻な疑惑が浮上しています。
2023年8月13日の夜、レイズはフランコ選手に関するSNSの投稿について、MLBが調査していると発表しました。
投稿では、22歳のフランコ選手が未成年と不適切な関係にあったという内容が広まっています。
レイズはこの状況を重く受け止め、MLBの調査が進む間、組織と緊密に連絡を取り合っていると述べています。
フランコ選手は直近20試合連続で先発出場していましたが、本拠地ガーディアンズ戦には出場しませんでした。
HE KNEW 😈
Wander absolutely smashes his first career walkoff pic.twitter.com/IJOs0oTNX9
— Tampa Bay Rays (@RaysBaseball) August 12, 2023
The Tampa Bay Rays have placed Wander Franco on the Restricted List, per @RaysPR.
He will take leave from the team during their current road trip. pic.twitter.com/u1sH1W9ui9
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) August 14, 2023
ケビン・キャッシュ監督は、
「その憶測については認識しているが、それ以上はコメントしない。だが、今日彼が休んだのは元々休養日だったからだ」
と述べています。
フランコ選手は2021年に20歳で超大型契約を結び、将来有望な遊撃手として期待されています。
2023年シーズンも打率.281、17本塁打、58打点、30盗塁という成績を残し、攻守の要となっていましたが、調査結果はどうなるのでしょうか?
※日本人の9割が知らない!毎日の1分習慣でスマホ代が無料になる驚きの方法