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「椅子4脚の重さは7kg→この椅子48脚の重さは?」小6の正答率55%で島根県知事が国にブチギレ!

島根県の丸山達也知事は、文部科学省が4月に実施した全国学力テストについて

「正答率が全国平均で5割しかない設問があり、子どもたちが取り残されている可能性がある。義務教育の本質として成立していないかもしれない」

と国を批判。また、島根県の正答率も低かったため、21日に県教育委員会に対応を要請したことを明らかにしました。

丸山知事が問題に挙げたのは小学6年生の算数の問題で、「椅子4脚の重さは7kg。この椅子48脚の重さは何kgか?」という内容です。

全国の正答率は55.5%(県内は48.7%)であり、

「このような数字を扱う能力を身につけさせられずに義務教育を終わらせたり、社会に出す教育は無責任だ」

と述べ、原因分析や児童へのサポートが必要だと主張。

また、学校における教員の長時間労働が問題となっていることにも言及し、

「教員は一生懸命働いているが、採用を補充できず欠員が発生するほど現場が疲弊している。この正答率の低さは失敗であり、文部科学省に責任がある」と断言。

学習指導要領の見直しを求めました。

さらに県教育委員会に対しては、

「解けなかった子どもたちが解けるように教えてもらえないかとお願いした」と説明。

県教育委員会は、市町村教育委員会との情報共有などを検討中です。

全国学力テストは小学6年生と中学3年生を対象に実施され、結果は7月に公表されます。

島根県内の正答率は、小学生の国語が65%(全国公立学校平均67.2)、算数が59%(62.5%)、

中学生の国語が70%(69.8%)、数学が48%(51.0%)、英語が40%(45.6%)でした。

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