ASKAという歌手が以前に大地震を予告していましたが、今度は彼が日本の未来についての予言を9月5日のブログで行いました。その内容は、彼の過去の発言と同様に衝撃的です。
彼の投稿は「あなたの大事な人を」というタイトルで、まず新型コロナに効果がある可能性のある薬
「イベルメクチン」に触れ、なぜ使用されなかったのかを「入念に計画された『陰謀』だったから」と断言しました。
問題の「予言」はその追記部分に書かれており、次のように述べています。
「来年4月、いや、決定は5月。この国は、私たちが生まれ育った日本ではなくなります」
そして、その原因は次のように述べられています。
「このままでは、世界統一政府(グローバリスト)が支配する『WHO』によって、ワクチン接種が義務化されるでしょう。接種しない人は『犯罪者』とされます。信じられないかもしれませんが、これまで起こってきた奇妙な出来事の一つです」
メッセージは曖昧ですが、何となく言いたいことは理解できるでしょう。
エンタメ誌のライターが語ります。
「ASKAは新型コロナウイルスのワクチンに対して懐疑的であり、以前にはブログやSNSで接種した人に『早く解毒すべきだ』と呼びかけていました。ワクチン接種が義務化され、日本人が接種者ばかりになることを恐れているのです」
前述した大地震の予言については、5月31日のブログで6月5日前後に起こると予言していましたが、結局は起きませんでした。
果たして来年5月、日本が本当に日本ではなくなるのでしょうか。
何も起こらなかった場合、どのように言及するのか、是非聞いてみたいです。
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