2018年9月に引退した元歌手の安室奈美恵。
彼女の楽曲はこれまで、各種定額制音楽配信(サブスクリプション)サービスで楽しむことができましたが今月16日、ファンの間で「消えた」という騒動が起きました。
しかし、報道や公式発表はなく、混乱が続いています。
一方、今年1月に発売された「女性自身」(光文社)には、安室の「復帰説」が伝えられていました。
「引退後も人気を保っている安室について、記事では『韓国で復帰する可能性がある』と報じられていました。韓国側からのラブコールにより、復帰計画が進んでいるとのことです」
と、その記事は削除されずに現在も同誌のウェブサイトで閲覧できます。
しかし、この報道に対して「週刊女性」(主婦と生活社)が安室の代理人弁護士に問い合わせたところ、
「復帰については何も聞かれておらず、答える必要もありません」と回答があったとサイゾーウーマンが報じています。
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