びっくり

【悲報】「40-16÷4÷2」→大学生の10人に1人が間違える模様・・・

小学校や中学校では算数・数学が苦手ではなかったものの、大人になってから問題を解こうと思ったら、手も足も出ない。

それはただ、公式を丸暗記していたからではないでしょうか?

「本物の算数・数学知識」を身につけるためには、ただ暗記するだけではなく理解することが重要です。

数学の理解力は個人差が大きいですが、ゆっくり学ぶことも良い方法です。

2007年10月11日に桜美林大学市民講座で「三つ子の魂百まで(算数の教育から考える)」という講演を行いました。

その中で、3桁同士の筆算による掛け算の仕組みを説明しました。

例えば、837×654ならば、1段目には3348を書き、2段目には4185を書き、3段目には5022を書きます。

数学者のガウス(1777‐1855)は3歳の時に、父親の計算を横でチェックしていたほどの天才でした。

私も似たような数学者に何人か出会ったことがありますが、皆謙虚で立派な方々でした。

ただ、理解力が素晴らしい人の特徴としては、理解力の弱い人の考えを見抜くことが苦手なようです。

私の経験からすると、理解力の弱い児童・生徒の教育には、他人を思いやる心の優しい教員が適しているようです。

もちろん、指導する側が算数・数学に十分な理解を持っていることも重要ですが、生徒が理解できない点については、ただ暗記させてごまかすのではなく、一緒に考えて迷ってあげる心を持った教員が適していると考えます。

実際、私のゼミナールを経て教員として活躍している人は、城西大学理学部数学科、東京理科大学理学部数学科、桜美林大学リベラルアーツ学群数学専攻などの卒業生を含めて約200人いますが、皆そのようなタイプの人たちです。

私が「大学生でも10人に1人は間違える問題」として取り上げ、ネットで話題になった計算問題「40-16÷4÷2」のきっかけをくれたのも、その中の1つでしょう。

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