びっくり

田中将大の楽天復帰、家族をいじめから守るためだったか…。

田中将大などが所属する楽天イーグルスは、安楽智大による複数の若手選手への“パワハラ疑惑”に揺れています。

森井誠之球団社長は11月30日に行われた会見で、ハラスメント行為が事実であったことを認めました。

衝撃の事実に、先輩選手たちの責任を問う声が高まっています。

楽天は複数の若手選手からハラスメントの相談を受けたことから、選手や監督、コーチなど137人を対象にアンケート調査を実施。

森井社長によれば、「直接的な被害を受けたと自覚している選手は約10人」であり、

「見たり聞いたりしたという選手は約40人」だったとのこと。

報道では、安楽選手が他の選手を平手打ちしたと報じられていましたが、球団のヒアリングによれば平手打ちはなかったようで、

「身体的に押したという事実があった」との報告がありました。

ただし、ロッカールームで逆立ちをさせたり、下半身を露出させたりする行為、そして

「バカ」「アホ」といった発言は事実であったようです。

安楽選手は大変申し訳ないと反省しているようですが、球団は自由契約にすることを明らかにしました。

会見で森井社長は選手たちの心情にも言及し、

「ほとんどの選手が『自分が注意できなかったのか』と深く反省している」とコメント。

また、「仲良くしゃべっているから犯人だろう」

といった憶測が生まれることや、映像で切り取られることを避けるようにと訴えました。

さらに、「批判をするのであれば、球団に向けて行ってほしい。球団の管理体制を問うてほしい」と述べました。

森井社長は選手たちを守るために立ち上がったものの、世論の納得は得られていないようです。

安楽のハラスメントを目撃または耳にした人数が40人もいる結果から、ネット上では田中将大、岸孝之、則本昂大などの先輩選手に対する指導責任を問う声が絶えません。

《楽天は安楽よりも年上の選手が多いのに、なぜ誰も注意しなかったのでしょう?田中をはじめとする先輩選手たちは成績も残しているはずですから》

《楽天の安楽さん、ほぼ事実だったのですね。記事を読んだけれど、顔も見たくないです。気持ち悪いです。周りの先輩たちはなぜ注意しなかったのでしょうか。マー君も見て見ぬふりをしたのでしょうか?それとも加勢していたのでしょうか?悪ノリでは済まされないレベルの行為ですが、ね》

《安楽の件は本人よりも田中や則本、岸、松井など誰であっても問題ですよね。40人もの人々が安楽のハラスメントを目撃または耳にし、10人もの被害者が出ているのに、誰も知らなかったはずがありません。誰も止めなかったことにがっかりです》

先輩選手たちの「素行」に関しては、安楽の「パワハラ疑惑」が報じられた直後に別の出来事が波紋を呼びました。

松井裕樹が500試合登板を記念して、チームメイトと撮影したと思われる動画がSNSで拡散。

動画では、最後列にいた安楽が中腰で最前列を占める内星龍の背中を右足で2度押す様子が映っています。

しかしこの行為を止める者は誰もおらず、田中選手までもが右前にいたトレーナーの頭を右肘で小突く様子も収められていました。

ネット上では、誹謗中傷よりも先輩としての責任を問う声が大半を占めています。

特に田中選手は安楽選手の“兄貴分”であったため、SNS上では

『いじめを黙認していましたか?』『なぜお前が止めないんだ?』などの書き込みが目立ちます。

田中選手といえば、2021年に大リーグのヤンキースから8年ぶりに古巣の楽天に復帰。

入団会見では、「野球をする環境にこだわった」

と説明していましたが、彼が帰国を決めた理由には、長男が米国のスクール(日本でいう幼稚園)で嫌な思いをしたことも関係しているといいます。

また、ヤンキース所属時の2020年3月下旬には、田中選手が家族4人で緊急帰国したこともありました。

当時、SNS上では『新型コロナウイルス感染以外でも身の危険を感じさせられる出来事があった』と明かし、多くの人々から同情の声が寄せられました。

しかし、安楽選手のハラスメントを黙認していたとすれば、彼に対して責任を問うのは当然でしょう。

なぜ彼は、自身が米国で被害を経験したことにも関わらず、見過ごしてしまったのでしょうか。

ハラスメントのない環境を作ることは、今後の選手一人ひとりにとっても大きな課題となるでしょう。

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