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	<title>オランダ &#8211; ラブリープレス</title>
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	<description>心を掴んで離さないラブリーなコンテンツをご紹介します。</description>
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	<title>オランダ &#8211; ラブリープレス</title>
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		<title>オランダの国王が21年間こっそりバイト！バレずにやっていた仕事とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 12 Apr 2020 09:46:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[おもしろ]]></category>
		<category><![CDATA[オランダ]]></category>
		<category><![CDATA[バイト]]></category>
		<category><![CDATA[国王]]></category>
		<category><![CDATA[画像]]></category>
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					<description><![CDATA[オランダの国王が21年間、こっそりとアルバイトをしていたことが発覚！バレずにやっ ていたバイトの仕事とは？衝撃事実はこちら・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「ウィレム＝アレクサンダー・クラウス・へオルフ・フェルディナント・ファン・オラニエ＝ナッサウ」</p>
<p>という方をご存知ですか？</p>
<p>この方は1967年4月27日に誕生された、</p>
<p>オランダの国王です。</p>
<p>実はオランダのウィレム・アレクサンダー国王、</p>
<p>小さい頃から夢見ていた仕事を21年の間、</p>
<p>月2回ほどアルバイトでしていたそうです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="en" dir="ltr">For all the mothers around the world: read here how to feel like a queen mom in a plane <a href="https://t.co/o2IsbYmeF6">https://t.co/o2IsbYmeF6</a> <a href="https://t.co/6U905FhSle">pic.twitter.com/6U905FhSle</a></p>
<p>&mdash; KLM (@KLM) <a href="https://twitter.com/KLM/status/862970863146209283?ref_src=twsrc%5Etfw">May 12, 2017</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
国王には式典や行事や、</p>
<p>多国の方々と国交を結ぶ、</p>
<p>大事なお役目がありますが、</p>
<p>ウィレム・アレクサンダー国王は、</p>
<p>特別なことが無い限り、</p>
<p>出勤していたそうです。</p>
<p>さて国王がしていたアルバイトとは、</p>
<p>一体何でしょう？</p>
<h2>オランダ国王のバイト</h2>
<p>オランダ国王は何と身分を隠しながら、</p>
<p>KLMオランダ航空で副操縦士として、</p>
<p>活躍していたそうです。</p>
<p>現地紙のインタビューで、</p>
<p>密かにパイロットをしていたことを、</p>
<p>カミングアウトされたそうです。</p>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17426" src="https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand1.jpg" alt="" width="500" height="334" srcset="https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand1.jpg 500w, https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
<p>オランダ国民は、</p>
<p>国王が飛行機愛好家でパイロットの資格を、</p>
<p>取得していることは知っていましたが、</p>
<p>まさか本当に操縦していたのは、</p>
<p>知らなかったそうです。</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="en" dir="ltr">&#39;This is your Royal Highness speaking&#39; <a href="https://t.co/koDBlHWqa8">pic.twitter.com/koDBlHWqa8</a></p>
<p>&mdash; KLM (@KLM) <a href="https://twitter.com/KLM/status/864782520897998848?ref_src=twsrc%5Etfw">May 17, 2017</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />
この出来事にオランダ国民はもとより、</p>
<p>世界中がビックリしました。</p>
<p>日本で考えれば皇太子殿下が、</p>
<p>こっそり新幹線の運転手をしていた、</p>
<p>というような感覚でしょうか？</p>
<h2>ボーイングのパイロット</h2>
<p>「王族に生まれていなかったら、ボーイング747などの大型旅客機のパイロットになりたかったよ」</p>
<p>と周囲に語っていたオランダ国王。</p>
<p>これまで、</p>
<p>機内アナウンスをしたこともあったそうですが、</p>
<p>名前を名乗る必要もなく、</p>
<p>搭乗への感謝を乗客に伝えるだけだったので、</p>
<p>正体はバレなかったそうです。</p>
<p>国王であるため、</p>
<p>緊急時に不在では困ります。</p>
<img decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-17427" src="https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand2.jpg" alt="" width="500" height="334" srcset="https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand2.jpg 500w, https://lovelyy.press/wp-content/uploads/2020/04/orand2-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" />
<p>その理由から日付をまたぐ、</p>
<p>国際線の操縦はできなかったとか。</p>
<p>しかしいつかは、</p>
<p>国際線の操縦をしたい、</p>
<p>と語っているそうです。</p>
<p>アルバイトというには内容が重い仕事ですが、</p>
<p>国王という壁を乗り越えて、</p>
<p>夢をかなえるオランダ国王の姿は、</p>
<p>世界中に感動を与えたのではないでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>簡単なのに効果絶大！自転車大国オランダでドア衝突事故が激減した理由とは？</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 19 May 2019 13:27:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[びっくり]]></category>
		<category><![CDATA[オランダ]]></category>
		<category><![CDATA[ドア]]></category>
		<category><![CDATA[事故]]></category>
		<category><![CDATA[動画]]></category>
		<category><![CDATA[自転車]]></category>
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					<description><![CDATA[自転車大国オランダで激減した、自転車と車のドアの衝突事故！その簡単なのに効果絶大な方法とは？皆さんもぜひ意識してみましょう・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>ドアリング事故</h2>
<p>街中で自転車を運転している方が恐れていることの一つに、</p>
<p>停まっている車の脇をすり抜ける時、</p>
<p>突然ドアを開けられることが挙げられるでしょう。</p>
<p>このような事故は英語でドアリング(dooring)と名称がつくほど、</p>
<p>世界各国で問題になっています。</p>
<p>ドアリング事故の最も大きな原因は、</p>
<p>自動車側の後方確認が不十分なこと。</p>
<p>ところが最近になって、</p>
<p>ドアリング事故を減らす画期的な方法が世界中に配信されました。</p>
<p>内容は3秒で理解でき、誰でもできるもの。</p>
<p>事故を防ぐためにも、ぜひ覚えておきましょう。</p>
<h2>ドアの開け方</h2>
<p>この方法は自転車先進国である、</p>
<p>オランダで提唱されて効果を上げたもので、</p>
<p>ダッチリーチ(Dutch Reach)と呼ばれています。</p>
<p>その内容は<strong>「ドアノブを、ドアから遠い側の手でつかむ」</strong>、</p>
<p>なんとこれだけです！</p>
<p>たったこれだけで、</p>
<p>どうしてドアリング事故が減るのでしょう？</p>
<p>それはドアを開ける時の安全確認がしやすくなるからです。</p>
<p><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/GzIf80eSfCg?start=38" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>普通の人は車から降りるためにドアを開ける時、</p>
<p>ドアノブに近い方の手でドアノブをつかみます。</p>
<p>ですがこの体勢だと、後ろが見えていません。</p>
<p>これでは不用意にドアを開けて、</p>
<p>ドアリング事故が起こる可能性が高くなります。</p>
<p>これに対し「ダッチリーチ」は、</p>
<p>ドアから遠い方の手でドアノブを引くというもの。</p>
<h2>ダッチリーチ</h2>
<p>こうするとドアを開ける時に、</p>
<p>自然と上体を横にひねることになり、</p>
<p>必然的に後方にも視野が届くことになります。</p>
<p>もし後方から自転車が走ってきていても、</p>
<p>気づかずドアを開けることは格段に少なくなるでしょう。</p>
<p>なぜこれまで気づかなかったのか不思議です。</p>
<p>コロンブスの卵とは、正にこのこと。</p>
<p>これだけ簡単なのですから自動車を運転する人はもちろん、</p>
<p>同乗する人もぜひ習慣づけてくださいね！</p>
<p>動画自体は1分27秒ですが、</p>
<p>実際の説明は40秒過ぎたあたりからです。</p>
<p>外国なので左ハンドル車で実演しており、</p>
<p>ドライバーは右手でドアを開けています。</p>
<p>日本(右ハンドル)の場合は、ドライバー側は左手、</p>
<p>助手席側は右手でドアノブをつかむようにしてください。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>落とし主を匂いで特定する、ビーグル犬によるオランダの航空会社の新サービスがすごい！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[aki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 23 Mar 2019 05:26:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[わんちゃん]]></category>
		<category><![CDATA[オランダ]]></category>
		<category><![CDATA[ワンちゃん]]></category>
		<category><![CDATA[飛行機]]></category>
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					<description><![CDATA[オランダの航空会社の新サービス 　KLMオランダ航空には、忘れ物対策を専門とする「Lostamp;Found」チームがあります。このチームは座席番号や電話番号、ソーシャルメディアなどありとあらゆる情報を駆使して忘れ物の]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h3>オランダの航空会社の新サービス</h3>
<p><span style="font-size: 12pt;">　KLMオランダ航空には、忘れ物対策を専門とする「Lost&amp;Found」チームがあります。このチームは座席番号や電話番号、ソーシャルメディアなどありとあらゆる情報を駆使して忘れ物の80％を元の持ち主に届けていると言います。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　そんな「Lost&amp;Found」に、新たなメンバーが加わりました。それは、匂いで落とし主を追跡する犬。ビーグル犬は特に匂いを識別する能力に優れている犬種で、それまでも世界各地の空港で活躍していました。</span></p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-821" src="http://inu-cluster.com/wp-content/uploads/2017/12/oranda.jpg" alt="" width="640" height="336" />
<p><span style="font-size: 12pt;">　アメリカの空港では、乗客の手荷物を調べて持ち込みが制限されている農産品を見つけ出す「ビーグル部隊」という有名なチームがあります。その他にも麻薬捜査犬など、世界の空港には嗅覚の鋭い犬が活躍しています。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　犬が空港で働くのは珍しくはないのですが、今回のように落とし主を追跡する犬というのは初めてのようです。この新サービスが気になる方は、動画をご覧ください。</span></p>
<h3>落し物の匂い</h3>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/NK-T_t166TY?rel=0&amp;controls=0&amp;showinfo=0" frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　機内で発見した落し物を、ワンちゃんに委ねます。ワンちゃんはしっかり匂いを嗅ぐと、落とし主のもとへ一直線に走ります。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　人混みをかき分けて荷物を乗り越え、落とした人のもとへ落し物を届けます。スマートフォンだったり、さな女の子のぬいぐるみだったり、落し物は落とした人にとって大切な品物ばかりです。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　ワンちゃんのおかげで、そんな大切な品物に再び会うことができ、笑顔になりました。ワンちゃんが届けたのは、落し物だけではなかったのですね。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;">　落とした人の笑顔も届けていたのです。落とし主の笑顔に励まされて、今日もワンちゃんは一生懸命お仕事をするのです。(※動画のワンちゃんは、チームのマスコットで、実際には他のワンちゃんが担当しています。)</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>【こちらもオススメ！】</strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>＊<span style="color: #0044cc;"><a style="color: #0044cc;" href="https://petty.fun/archives/5" target="_blank" rel="noopener">違法サイトを使わずに、ドラマ・アニメ・映画を完全無料で楽しむ方法がすごい！</a></span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>＊<span style="color: #0044cc;"><a style="color: #0044cc;" href="https://lovelyy.press/951" target="_blank" rel="noopener">外から帰ってきたら自分で足を拭く賢くてありがたいワンちゃん！</a></span></strong></span></p>
<p><span style="font-size: 12pt;"><strong>＊<span style="color: #0044cc;"><a style="color: #0044cc;" href="https://lovelyy.press/875" target="_blank" rel="noopener">お母さんに倣って一生懸命に遠吠えの練習をするハスキーの子犬たちが可愛すぎる！</a></span></strong></span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>オランダの反日感情を拭い去った天皇皇后両陛下の真摯な姿勢に涙が溢れる！</title>
		<link>https://lovelyy.press/11883</link>
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		<dc:creator><![CDATA[aki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 19 Jan 2019 03:07:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[泣ける]]></category>
		<category><![CDATA[オランダ]]></category>
		<category><![CDATA[天皇]]></category>
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					<description><![CDATA[かつて、オランダに根強く残っていた反日感情を拭い去ったのは、現在の天皇皇后号両陛下だった！その真摯な姿勢に涙が止まらない・・・]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>かつてオランダでは反日感情が根強く残っており、</p>
<p>日蘭の関係は酷く悪化していたのはご存知でしょうか？</p>
<p>そんなオランダの反日感情を解かした人物こそ、</p>
<p>平成時代の天皇皇后両陛下なのです。</p>
<p>天皇皇后両陛下がオランダへ訪問された際の、</p>
<p>ある真摯な御姿に多くのオランダ人は心を打たれ、</p>
<p>現在の日蘭の関係は大変良好なのです。</p>
<p>オランダが反日感情の強い国から、日本と友好な国になるまでの軌跡をご紹介します。</p>
<h2>良好関係からで関係悪化まで</h2>
<p>江戸時代、日本が鎖国状態にあった時、</p>
<p>唯一他国との外交貿易関係にあったのがオランダでした。</p>
<p>幕府はオランダから伝わる｢オランダ風説書｣によって、</p>
<p>国際情勢を知り得ていました。</p>
<p>長い日本の鎖国状態から明治維新を経た急速な開国に向かって、</p>
<p>オランダは重要な役割を果たしていました。</p>
<p>江戸時代から明治へと良好な関係にありましたが第二次世界大戦の時、</p>
<p>オランダが日本へ宣戦布告。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4557" src="http://lenon.tokyo/wp-content/uploads/2016/07/heika2.jpg" alt="heika2" width="500" height="164" />
<p>これを受けた日本は、</p>
<p>当時オランダの植民地であったインドネシアを占領してしまいました。</p>
<p>そして、日蘭の関係は酷く悪化してしまったのです。</p>
<p>そして1971年、昭和天皇がオランダへ訪問した際には、</p>
<p>反日感情の強いオランダの市民が天皇に向かって、</p>
<p>卵を投げつけたという騒動も起きてしまった程でした。</p>
<p>こうした騒動が世論の反発を受けて、両国の関係は更に悪化していったのです。</p>
<p>友好への転機が訪れたのは、1995年の｢村山談話｣です。</p>
<p>村山談話では植民地支配や侵略によって、</p>
<p>他国に多大な損害と苦痛を謝罪する文言が盛り込まれていて、</p>
<p>以降の内閣でも歴史的見解として引き継がれてます。</p>
<p>この村山談話をきっかけに｢平和友好交流計画｣が開始され、</p>
<p>償い事業の一環である｢アジア女性基金｣も実施されるなど、</p>
<p>少しずつ日蘭の関係は修復されていきました。</p>
<p>そして、両国の関係が決定的に修復されたという出来事が2000年5月、</p>
<p>今上天皇皇后両陛下のオランダ訪問なのです。</p>
<p>この訪問の際の、</p>
<p>天皇皇后両陛下のある1幕がオランダ人の反日感情を解かしたのでした。</p>
<h2>黙祷と王冠を被った少女</h2>
<p>2000年5月、第二次世界大戦から50年程経て、</p>
<p>オランダへ訪問された天皇皇后両陛下でしたが、</p>
<p>まだオランダ人の反日感情は根強く残っており、</p>
<p>地元メディアでは過去の戦争問題などが大々的に報道されていました。</p>
<p>しかしそんな中でも天皇皇后両陛下は、</p>
<p>オランダ王宮正面にある戦没者記念碑に花を供えられ、</p>
<p>1分間全く身じろぎすること無く黙祷を捧げられました。</p>
<p>そのご様子に、オランダのベアトリス女王は涙を流したそうです。</p>
<p>天皇皇后両陛下の真摯な御姿はオランダ全土で報じられ、</p>
<p>オランダとの確執について答えられました。</p>
<p>(以下、<a href="http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gaikoku/gaikoku-h12-holland-sweden.html" target="_blank" rel="noopener">宮内庁HP</a>より引用)</p>
<blockquote><p><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">天皇陛下</span><br />
<span style="font-size: 12pt; color: #000000;">第二次世界大戦の時に，戦火を交えることになったことは返す返すも残念なことでした。この戦争によって多くの犠牲者が生じ，今なお傷みを抱えている人々がいることは本当に心の痛むことです。このような両国民の間の交流の歴史を全体として認識し，その上に立って，一層の友好関係を進めていきたいと願っていることを伝えたいと思います。</span></p>
<p><span style="font-size: 12pt; color: #000000;">皇后陛下</span><br />
<span style="font-size: 12pt; color: #000000;">先の大戦は両国の関係に深い傷跡を残しました。アジアで当時を過ごした人々の中で，今なお癒いえることのない悲しみを負って生きている人がおられることに心を痛めております。私どもは今回の訪問で，日蘭の長い交流を通じ，両国の人々が誠意と努力をもって築き上げた強い友情のきずなを確認し，それを更に強める努力をいたしたいと思いますが，それと同時にその同じオランダの地に，今もなお戦時中のつらい記憶に苦しむ人々のおられることを決して忘れることなく，また，両国のきずなが今後二度と損なわれることのないよう祈りつつ，訪問の日々を過ごすつもりでおります。</span></p></blockquote>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4559" src="http://lenon.tokyo/wp-content/uploads/2016/07/heika4.jpg" alt="heika4" width="500" height="313" />
<p>過去の過ちを改める事はとても難しく、勇気のいることだと思います。</p>
<p>それを天皇皇后両陛下は自らのご訪問と真摯な行動、</p>
<p>言葉で見事にオランダ市民の反日感情を解きました。</p>
<p>とても素晴らしい日本の天皇皇后両陛下だと思います。</p>
<p>更にその翌日、</p>
<p>｢ミチルスクール｣というアムステルダムの養護学校をご訪問された時の事です。</p>
<p>そこで、皇后陛下の美智子様が机に伏せたまま動かない少女を見つけられました。</p>
<p>その少女は両陛下の訪問を楽しみにしていたが、途中眠ってしまったそうです。</p>
<p>美智子様はその少女を可哀想だと思われて、寝かせたままにされたといいます。</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-4560" src="http://lenon.tokyo/wp-content/uploads/2016/07/heika5.jpg" alt="heika5" width="500" height="621" />
<p>少女が眠りから覚めた頃には歓迎式典は終わってしまっており、</p>
<p>少女は泣きながら美智子様の元へ駆け寄ってきたそうです。</p>
<p>すると美智子様は、その少女を優しく抱きしめられました。</p>
<p>この御姿にも多くのオランダ人が心を打たれ、翌日の新聞に取り上げられました。</p>
<p>こうした歴史を経て、日本とオランダは現在、良好な関係を築いているのです。</p>
<h2>現在の日本とオランダ</h2>
<p>日本とオランダの歴史は江戸時代から始まり、</p>
<p>とても根深いものがあったにも関わらず、</p>
<p>戦争によって長きに渡り悪化してしまっていた日蘭関係。</p>
<p>しかし、天皇皇后両陛下の素晴らしいお人柄にオランダ人は心を打たれ、</p>
<p>日蘭は再び友好な関係を築くことができました。</p>
<p>1度崩れたものを再構築することは容易いことではありません。</p>
<p>天皇皇后両陛下の日本への深い愛情と、世界の国々への慈悲深さを感じます。</p>
<p>2011年の東日本大震災では、オランダの国中で支援行事が多く開催されたといいます。</p>
<p>さらに2014年、</p>
<p>日本国籍を持つ人はオランダで住民登録をして銀行口座の開設をすれば、</p>
<p>労働許可の申請をせずとも現地で働けるといった特別待遇がなされています。</p>
<p>私たち日本国民は、</p>
<p>天皇皇后両陛下の真摯で慈愛に満ちた御姿に感謝と敬服を抱くばかりです。</p>
<p>そんな素晴らしい天皇皇后両陛下をもち、私達は幸せですね。</p>
<p>天皇陛下は83歳、皇后陛下は84歳とご高齢であり、</p>
<p>その公務は｢年間休日82日｣と言われています。</p>
<p>インフルエンザと診断されても、</p>
<p>｢体調を見て検討する｣と発表される程の激務だそうです。</p>
<p>その異常といわれる労働量にお2人のお体がとても心配です。</p>
<p>本当に素晴らしいお2人だと感じました。</p>
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