びっくり

iPhoneの裏面をヤスリで削ってみたらとんでもない仕上がりになった!

iPhoneの裏面

スマートフォンを買った後に、必要不可欠なアイテムとしてケースが挙げられます。うっかり落として画面にヒビが入ってしまったり、使っている内に小さな傷がついたりしてしまうので、保護目的でつける人が多いです。

しかし、せっかくつけるのなら気に入ったケースをつけたいですよね。Twitterユーザーのるーしぇん(@Nara_RuZ)さんも、携帯のケースをどれにしようかと悩んでいました。

iPhoneを使っているのですが、いくら探してもお眼鏡にかなう良いケースがなかったようです。そこで投稿者さんは、なぜかiPhoneの裏面をヤスリで削り始めました。



ヤスリで削ったら・・・

なんとヤスリで磨いたことにより、携帯はまるで鏡のようにピカピカな仕上がりなりました。知らない人が見れば、新しく発売されたiPhoneと勘違いしそうです。

投稿者さんが持っていたiPhoneはすでに長いこと使い込まれているらしく、あちこちに細かな傷がついています。これを磨いて鏡面仕上げにするとは、斬新な発想ですね。

携帯の本体に風景や家具の模様など、さまざまなものが写るので変幻自在なカバーをしているかのようです。これならケースを買う必要はないかもしれません。

注意点としては携帯の加工をしているため、何かあった時にアップルのサポートを受けられない可能性があります。試したいという人は、自己責任ですね。

デメリット

iPhoneのケースをわざわざ購入するよりも、自分で作った方が良いとばかりに携帯を磨く発想に至るとは流石です。投稿者さんが公開したピカピカの鏡面仕上げの携帯に対し、多くの人が「カッコいい!」と絶賛しています。

多くの人が称賛する中、自分も携帯を鏡面にしているとコメントした人がいました。しかし、傷がついてしまったようです。

見た目が綺麗な反面、こういったデメリットもあるようです。それでも鏡面が良いという人は、カバーを購入することをおすすめします。

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