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エアロスミスがあの名曲を『おもちゃ』で演奏したら圧倒的なクオリティだった!

アメリカ出身のハードロックバンド『エアロスミス』は、デビューから45年以上活躍しています。そして現在も、世界中のロックファンから絶大的な支持を得ているのです。

1973年のデビューから、数々の名曲を生み出したエアロスミス。1990年には『グラミー賞』を初受賞、2001年には『ロックの殿堂入り』も果たしました。

2018年9月22日の時点で、メンバー全員が還暦を迎ました。中でもヴォーカルのスティーブン・タイラーさんは、すでに70歳を迎えています。

熟年を迎え、現在も活躍中のエアロスミスがエレキを捨て、違う楽器で名曲を披露しました。さて、どのような演奏を披露してくれたのでしょう?



Walk This way

日本でも人気の高いエアロスミスの曲は、映画『アルマゲドン』の主題歌である『I Don’t Want to Miss a Thing.』が有名です。

また、『Walk This way』は、日本テレビ系のバラエティ番組「さんま御殿」でもBGMとして使われています。まずは、いつもの痺れるエアロスミスのライブ映像をご覧ください。

エアロスミスの代表曲、『Walk This way』を熱唱!ノリノリの曲に、思わずファンの方々も踊っています。

この名曲を、アメリカの人気番組『ザ・トゥナイト・ショー』に出演したエアロスミスは、いつものエレキやドラムと異なる楽器で披露しました。

おもちゃで演奏

『ザ・トゥナイト・ショー』は、アメリカで1954年から放送されている深夜トーク番組です。この長寿番組にでは、有名スターたちがいつもと違うパフォーマンスを披露してくれます。

それでは、「おもちゃの楽器」を使った『Walk This way』をお聴きください!メンバーそれぞれが、好きな物を持って楽しそうに歌っています。

中には「スニーカー」に何かを入れている人もいます。いつもの雰囲気と違って、みなさん子供のようにはしゃいでいます。

この演奏には「カジュアルな雰囲気が最高!」「さすがです!」など、絶賛の声が寄せられました。小さな子供が使うおもちゃの楽器を使って、クオリティの高い演奏ができるのはさすがですね!

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