泣ける

お父さんありがとう!時代を超えた昭和63年のレシートとプレゼントに感動・・・

昭和62年の出来事

昭和62年の出来事を振り返ってみましょう。

1988年、2月にはカナダのカルガリーオリンピック。

9月にはソウルオリンピックがありました。

日本もオリンピック開催で賑わっていたのではないでしょうか。

昭和が終わりに近づいている年でもありました。

翌年1989年、1月7日。

約64年間続いた昭和が終わり、現在の平成になりました。

昭和の時代を知らないという方も多いのではないでしょうか?

父親との思い出

ところで、父親との思い出って思い浮かびますか?

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小さい頃にキャッチボールした方もいるでしょう。

遊園地に言った思い出が少しだけあるという人も。

全く無いという人、父親と生活してこれなかった人もいらっしゃるでしょう。

お父さんってなんだかボンヤリした思い出の印象ですね。

そんな中、この男性は一生の思い出に残る体験をしたのです。



ポケットに手を入れると紙切れが…!

さて、父親のお下がりのズボンのポケットに手を入れると紙切れが…。

その内容を見た男性は泣きそうになったそうです。

それは、2才の子供にクリスマスプレゼントを買ったレシートでした。

お父さんはまだ小さい子の男性を思いながら悩んでプレゼントを選んだに違いありません。

その姿が目に浮かぶようです。

大きくなった今だからこそ胸が熱くなりますね。

ネットの反応

ネットの反応は凄まじく、2万リツイートと沢山のコメントが!

その一部をご紹介しましょう!

中には父親がいないが感動したという声もあったようです。

いつもは影の薄いお父さん。

お母さんにはプレゼントあげるけどお父さんは怖くてなかなか話せない、

なんて言う人もいるのではないでしょうか?

しかし、父親だって子供を愛してます。

そんな証明をしてくれたような心打たれるエピソードですね。

父の日でなくても、突然お父さんにプレゼントを贈ってみるのもいいかもしれません。

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