赤ちゃん

撫でたいけど手が届かない赤ちゃんに対してハスキーがとった行動とは?

手が届かない…

 オムツが愛らしい赤ちゃんの隣には、大きな大きなハスキー犬がいます。顔は強面ですが、性格はとっても穏やかで優しいのです。

 そんなもふもふのハスキーを触ってみたく、赤ちゃんは手を伸ばしてきます。しかしちょっと届かないみたいで、触ろうと何度もチャレンジしています。

 犬の方も前を見ていますが、赤ちゃんの手がいつ届くかソワソワしているようです。きっと撫でられるのが好きなのでしょうね。そんな気持ちで待っているとは知らない赤ちゃんは口元を触ったりしています。

 「う~ん、そこじゃないんだよねぇ…」とハスキーはちょっぴり不満げな顔をしているようです。ここでハスキーが待ちきれずにとった行動をご覧ください。



ハスキーの行動

 赤ちゃんの手がなかなか届かないのでついに立ち上がり、コロンとお腹を見せて寝転んでしまいました。「はい、どうぞ撫でてください!」とナデナデしてくださいアピールをしてきたのです。

 これでようやく撫でられるようになりました。赤ちゃんは嬉しくて顔を思いっきり触ってしまいますが、ハスキーはイヤな顔一つしません。きっと赤ちゃんを自分の信用できる家族だと思っているのでしょうね。

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