わんちゃん

衰弱したワンちゃんを保護した獣医師の行動に脱帽…👍

衰弱しきった犬

ある日の夜、仕事を終え帰宅しようと病院を出た獣医師のマティスさん。

その時、彼の目の前に現れたのは1匹のワンちゃんでした。

捨てられたのか、はたまた虐待を受けてたのか…。

ともかく、そのワンちゃんはかなり衰弱した様子でした。

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一体どの位の期間まともに食べていなかったのでしょう。

身体はすっかりやせ細り、貧血・低体温と 状態は深刻なものでした。

またそれだけでなく、重度の膣脱の症状もありました。

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膣脱はそのまま放置していると感染症を起こし、命にも関わります。

まるで、マティスさんが獣医師である事を分かったうえで助けを求めにきたようにも思いますね。

そのような状態の犬を安心させるため、マティスさんはある行動をとります。



動画はこちら!

なんとワンちゃんのケージの中に入ったのです。

彼はケージの中に入ると犬の隣に座りました。

そしてご飯の入った金属製の器をワンちゃんの前に置き、自らも金属製の器で食事を始めます。

隣にいるワンちゃんは怯えているのか、壁ぎわに身を寄せて動きません。

その時、マティスさんは器から出したご飯をワンちゃんの口の前まで持って行きました。

すると躊躇いながらも少しずつ食べ始めました。

そしてもう一度…。

その後は自ら器に口をつけ食事を摂ります。

きっとこのワンちゃんにはマティスさんの優しい気持ちが伝わったのでしょうね。

ワンちゃんのその後

現在このワンちゃんはまだ完全回復はしておらず、

肉体的にも精神的にも治療を要する状態だそうです。

どのような状況で、このワンちゃんがマティスさんの元にたどり着いたのかは、

誰にも分かりません。

そしてどのような状況で生きてきてこんなにも痩せ細り、

肉体的にも精神的にも衰弱してしまったのか…。

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このワンちゃんは奇跡的にマティスさんに出会い、命を助けられました。

しかしながら心ない人間の行動によって、

傷つけられている動物達がいるのは事実です。

人間がワンちゃんや猫などをペットとして飼う以上家族として迎え、

また人間と同じかけがえのない命である事を認識しなければいけませんね。

マティスさんがしたように、

動物達にも優しい気持ちで寄り添えば心が通じるのですから…。