『18歳』と『81歳』の違い
年代によるギャップというものには、
色んな場面で経験しますよね。
そのズレは時にはユーモアを、そして時には衝突を生むことも…。
それぞれの年代は、興味や見えている景色が全く違います。
時代背景により価値観や関心事も異なりますよね。
そんな年代のズレを、
「18歳」と「81歳」にフォーカスしたものが、
ネット上で話題になっています。
笑点
18才と81才の違いちょっと笑ったわw pic.twitter.com/6Cld3dR8ff
— roho (@roho0724) 2016年1月2日
ズバっと笑いに、時には
「えっ?!そこまで言うの?」とちょっとブラックなものまで…。
偏差値と血糖値を対比させているあたりは秀逸です。
63歳という年齢差を一刀両断!
笑えるもの、ちょっとブラックなものまでありますね。
時代背景により、
両者を全く違った切り口から捉えているのが面白いですよね。
ネットの反応
17歳と71歳とか、19歳と91歳という設定ではなく、
18歳と81歳の比較という絶妙の対比に様々な声が寄せられています。
・うけました!
・最初から大爆笑しました~
・笑ってもいいのかしらと思いつつ大笑いしてしまいました
・最近の81歳はすごいよ
本当に今はパワフルな80代の方多いですよね。
それにしてもユーモアに富んだ内容に、
ジワジワと笑いがこみ上げてきますね。
年代のギャップはあって当たり前。
とかく互いに「近頃の若いもんは」とか、
「古くさいな~」と言いがちですよね。
81歳の人にとっては18歳は経験済み、
18歳の人にとっては81歳はこれから行く道。
お互いに分からないで済ませるのは淋しいものです。
こんなユーモアや笑いから一歩すすんで、
お互いを理解し思いやりへと 深めてみませんか?