まさに神のアイデア！目からウロコのライフハック9選がこちら・・・

毎日の暮らしの中で、

「このままでもまぁいいんだけど、もう少し便利だったらなぁ…」

と思うことはありませんか？

別にそのままでも不自由はないかもしれませんが、

頑張ってそれを便利にさせようとする人もいます。

そういう探究心に溢れた人々が生み出した、

目からウロコのライフハック9選をご紹介いたします。

ケーキの保管

前にもつぶやいたけど、残ったケーキを保管する時はタッパーひっくり返すのがいいよ、お皿にラップだとデコレーション崩れちゃうけどこれだと崩れず取り出しやすい。 pic.twitter.com/jDK7blG0m6

— ゆうき (@_yuukixxx) 2016年7月11日

残ったケーキを保管するときは冷蔵庫へ入れますよね。

その時は、お皿に入れてラップに包むという人が多いかと思います。

しかしそうすると、せっかくのデコレーションが崩れてしまいませんか？

ケーキは味わうだけでなく、見て楽しむものでもありますよね。

ならばこのように、タッパーをひっくり返して保管してみてはいかがでしょうか？

猫舌

さっきテレビでやってた「猫舌の人は熱いもの飲む時に舌の先端を液体に当ててる」っていうの。こいつ何言ってんだよって思ったけど、舌先を丸めて歯の裏に収納する形でホットコーヒー飲んでみたら全く熱くなくて俺の猫舌人生が一瞬で崩壊した。

— 伝 (@den_two) 2015年5月10日

猫舌でない人と、そうでない人の違いは何のでしょうか？

以前、テレビ朝日で放送されている『アメトーーク』では、

猫舌芸人という回がありました。

その時に出た話では、

「猫舌の人は舌の使い方が下手」だとのこと。

すなわちこちらのツイートにあるように、

「猫舌の人は熱い液体を舌の先端に当ててしまっている」のです。

この部分に熱いものを当てると猫舌であろうとなかろうと、

誰でも熱いと感じてしまいます。

そこで舌先を歯の裏に収納して舌の先端を隠すようにすれば、

あなたはあっという間に猫舌から卒業できてしまうでしょう。

メープルシロップ

メープルシロップは常温保存しちゃだめなんですよ！！蜂蜜ほど糖度が高くないからカビが生えちゃうんですよ！！表面に浮いてくる白い綺麗な何かはカビなんですよ！！！メープルシロップの糖の結晶は沈むから浮いてるはずないんですよ！！！メープルシロップにはえるカビは綺麗なんですよ！！

— 古城は春 (@co_r0npa) 2014年7月31日

パンケーキのお供、メープルシロップ。

どのように保存していますか？

ハチミツほど糖度が高くないメープルシロップは、

常温で保存するとカビが生えてしまうそうです。

表面に浮いているキレイな白い結晶こそカビなので、お気をつけくださいね。

濡れた紙

うっかり本を濡らしてしまった。以前Twitterで、濡れたまま冷凍室に一晩以上入れておくと紙の波打ちが直ることがある、と読んだのを思い出して入れてみた。ほとんど直ったよ、すごい！ http://t.co/Zli8bnf1XF http://t.co/tjKqJRXCqQ

— ルナ (@luna_creciente) 2013年5月22日

コーヒーをこぼすなどして、

濡れてしまった本のペーパーが乾いて波打ったようになり、

嫌な見栄えになったという経験をした人は多いのではないでしょうか？

そういう時は、濡れたままの状態で冷凍室に一晩以上入れておけば、

波打った紙がもと通りになるのです！

詰め替え作業

シャンプーとボディソープの詰め替え作業が毎回面倒で嫌だったんだけど、百均で新しい詰め替えポンプ買ってきて、詰め替え用をそのままズボッと入れて、上にはみ出した部分をハサミで切る、という方法にしたらストレスがかなり減った pic.twitter.com/13R10pbeqV

— ミミコ (@sopranomimiko) 2015年12月26日

シャンプーやボディソープの詰め替え作業、

地味に面倒くさくないですか？

そんな面倒な思いをするぐらいなら、

百均に行って詰め替えポンプを買いましょう。

そして、詰め替え用のシャンプーやボディソープをそのまま入れて、

上のはみ出した部分をハサミで切ってしまえば、

面倒な思いをせずに済んでしまうのです。

パスタの袋

※封が出来ないと母がイラついていたので教えてあげました※

パスタやお蕎麦の袋は横を開けます。
これだと丸めて封が出来ます。
湿気たりしないのです。
害虫が喜んだりしないのです。

上から開けると封が出来ないのです…( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/kFzWsNIykE

— いろは (@kibikodama) 2015年10月18日

パスタやそばは、束にまとめられて1つの袋に詰められていますよね。

そうすると使い切らなかった時、

束の形状の都合により輪ゴムで封ができませんよね。

そうすると虫が湧いたり、湿気ったりしてしまいます。

でもみなさん、絶対に上から開けろなんて誰も言っていないんですよ。

横から開ければ、輪ゴムでとめられるのではないでしょうか？

一斗缶の注ぎ方

あと、一斗缶とか四角い1キロ缶とか、塗料溶剤の注ぎ方は「クチを上にして注ぐ」のが基本すね。 pic.twitter.com/LvQduszCpw

— うにゃ🐰 (@Wu_Niang) 2015年7月11日

一斗缶は重いですから、注ぐ時の調節がなかなか難しいですよね。

せっかくの中身が、

ダラダラとこぼれてもったいない思いをするのはもうやめにしましょう。

一斗缶の正しい注ぎ方は、

「クチを上にして注ぐ」のが基本だそうです。

ペットボトルなどと同じ考えで注ぐと、失敗してしまうのですね。

排水溝のぬめり対策

排水口に丸めたアルミホイルを入れとくとぬめりが発生しないって聞いて、やってみたら本当に全然ぬめりが付かなくなって吃驚してます…アルミホイルから出る金属イオンの力で、細菌の発生を抑えるからだそうです(´ºωº｀)不思議だわ~ pic.twitter.com/LXvORA1ty0

— みほ (@mihhohchang1970) 2015年3月8日

排水溝のぬめり、できることなら関わりたくないですよね。

でしたらアルミホイルを丸めて入れておきましょう。

アルミホイルから出る金属イオンが、

最近の発生を抑えてくれるのです。