わんちゃん

防犯カメラが映したのは犯罪ではなく、凍える犬に寄り添う男性だった・・・

大雪の中で凍える犬

 窃盗が多発しているトルコで防犯のために設置された防犯カメラ。今では街中のいたるところに防犯カメラが設置されていますが、それは悪いことをしても誰かが見ているということです。

 しかし今回は、良いことをしても誰かが必ず見ているということをお伝えしておきます。建物の下で、大雪から身を守ろうとする1匹の犬。

 極寒の中、雪がやむのを待つようにブルブルと震えながら寒さに耐えていました。そんな中、そこへ1人の男性が建物に近づいてきました。撮影した映像を観ていた人が、犯罪者が来たのかと思い警戒していた矢先の出来事でした。



心温まる瞬間


 男性は犬に近づき、まずは持っていた食べ物をあげました。犬は突然のことに驚いたことでしょう。しかし、逃げる事はありませんでした。

 男性は少しでも暖がとれるようにと、犬にタオルのようなものをかけてくれましたが、少し犬には小さかったようです。そこで男性は、自分が着ていた防寒用の上着を犬にかけてあげたのです!

 「これで雪の中でも少しはマシになる。頑張るんだよ」という気持ちが伝わってきます。そしてその場を立ち去ったのです。

 この動画はネット上でとても話題になりました。この男性は、市の職員をしている方だと後に判明したそうです。そして動画が話題になったことで、後に市長から表彰されたそうです。