飼い主の胸元へ
猫ちゃんは種類が違ってもそれほど体格差はありませんが、ワンちゃんは全然大きさが違います。チワワのような2〜3kgの小型犬もいれば、人間かそれ以上に大きい超大型犬もいて、何十倍もの体重差があります。
何分間でも抱きかかえていられるぬいぐるみのような小型犬も、ときに枕になってくれたりギュッと力強く抱きしめてもビクともしない頼れる大きな犬も、みんな愛らしくそれぞれに萌えポイントがあります。さて、この動画はどんな大きさのワンちゃんが出てくるでしょう?
240ポンドの衝撃
ソファで寝そべる男性が誰かを呼んでいます。「ここにおいで」と自分の胸を叩く男性。その胸に勢いよく飛び込んできたのは、なんと大きなセントバーナード。
その体重、なんと「240ポンド(約108キロ)」とのこと。飛び乗られた瞬間は苦しそうでしたが、すぐに男性はセントバーナードの顔を撫でながら愛おしそうに見つめています。
お互い「好きでたまらない」といった感じです。こんな風にセントバーナードとくっつくのは気持ち良いでしょうが、相当重たいことでしょう。
顔の大きさを比べても、男性の2倍はありそうです。しかし、やっぱり抱きしめて(抱きしめられて)みたいですね。