びっくり

V6の井ノ原快彦が子育てママを応援するために提案した「飛行機のひよこボタン」に称賛の声続々!

朝のNHKの情報番組、

「あさイチ」(NHK総合)はあの国民的ドラマ、

連続テレビ小説のすぐ後の番組であることから、

以前より「朝ドラ」受けから始まる番組として、

主婦層を中心に人気がある番組です。

V6のイノッチこと井ノ原快彦さんがCMを務め、

料理や大掃除術など主婦の豆知識が満載のお役立ち番組。

2016円の10月19日に放送された回では、

井ノ原さんが子育て中の母親に優しい社会の仕組みを提案して話題になりました。

 

サインを気軽に…

あさイチの番組中に、

井ノ原さんが提案したのは、『ひよこボタン』。

どんなボタンであるのかは、

番組内で井ノ原さん自身が説明しています。

「飛行機とか電車とかに、ひよこボタンというものを設けておくんですよ。子供が泣いたら、皆“ひよこボタン”を押すんすよ。ピヨピヨ、ピヨピヨって。それはもう、『ぜんぜん大丈夫よ』という印。『どんどん泣きなさい。子供は泣くのが仕事ですよ』というボタン」

出典:あさイチ番組中のコメント

泣いている子どものお母さんに、

「大丈夫ですよ」と直接伝えるのではなく、

敢えて「ひよこボタン」という方式にするのは何故なのか、

その理由についても、

井ノ原さんは語っています。

「(本人を)見ちゃうと、にらんでると思われちゃうから、つい目をそらす。でも、気持ちとしては皆『大丈夫だよ、大丈夫だよ』と思っているんだけど、直接は言えないからひよこボタン」

出典:同上

確かに心の中で「大丈夫だよ」と思っていても、

直接には伝えにくいものがあるかもしれませんね。

何が気に入らないのか、

突然火がついたように泣き出す赤ちゃんに、

あたふたしている若いお母さんにしてみると、

声をかけられて嬉しい気持ちもするのですが、

声をかける方はかなり勇気がいることだと思います。

そんな人には自分の気持ちを素直に伝える手段として、

とても便利なボタンになるかもしれません。

この発言はネット上でも大変話題になっています。

問題点

良いことづくめのひよこボタンにも、

問題点があるといいます。

提案した井ノ原さん自身も、

そのことに触れています。

「大丈夫だと思っていない人も押さなければいけない雰囲気になったりして」

と、その問題点を指摘しています。

公共機関に設置するとなると費用もかかるでしょうし、

様々な問題に直面する可能性もあります。

スマホアプリにすれば良い、

といった意見もありますが実現するには問題山積。

改善の余地はまだまだありそうですね。

ですが子育て中のママにとっては、

ありがたい提案であることには間違いありません。

社会がサポートする1つの方法として、

とても素敵なアイデアですね。

さすが、イノッチ、主婦の強い味方です。



優しい気持ちで

実際には、バスや電車にベビーカーを持ち込むのにも、

嫌な顔をされることが多々あります。

中には、明らかに邪魔だと不機嫌な態度に出る人もいます。

子育てママはそんな人たちの邪魔にならないように、

小さくなっているのです。

バスや電車に赤ちゃんを連れて、

乗るだけでも気を使うことなのに、

そんな時に赤ちゃんが泣き出したら、

ママも泣きたくなりますよね。

社会全体で、もう少しそんなママの気持ちを察し、

優しくなれたらと思います。

本当はひよこボタンすら必要ないほど、

一人一人が弱者に優しい気持ちを持ってほしいものです。

そして、優しい気持ちを素直に表現できたら、

もっとこの世界は住みやすくなるでしょう。