泣ける

母親に見捨てられた子鹿が人間の優しさに触れ、再び家族の元に帰るまでの記録!

動物界はとてもシビアなのでしょうか?

足が悪いというだけで母親に子鹿は捨てられます。

しかしその子鹿は人間によって助けられ、

また野生へと帰ることができるようになります。

それを記録した動画が話題になりました。

捨てられた子鹿

これは母親と2匹の子鹿です。

しかしそのうちの一匹の子鹿は足が悪く、

普通に歩くことができていません。

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母親の鹿は足の悪い子鹿を残し、

もう一匹の子鹿とどこかへ行ってしまいました。

そして子鹿を残した母親は、

戻ってくることはなかったそうです。

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子鹿の育つ環境では周囲に様々な動物がいます。

それは当然のことながら、

鹿にとっての天敵も多く生息していることを意味しています。

子鹿1匹で生き残ることは厳しいと考えられました。

助けられた子鹿

子鹿はすぐに、

ダリウスさんという方に助けられました。

ダリウスさんは、

母親が子鹿を捨ててしまうところを、

たまたま見ていたそうです。

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これはダリウスさんが足の悪い子鹿のために作った装具です。

ダリウスさんは母親の代わりとなり、

子鹿にミルクを飲ませるなどの面倒を見ていきました。

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ダリウスさんが母親代わりとして面倒を見てくれたおかげで、

徐々にですが子鹿は歩くことができるようになりました。

また、子鹿は犬と仲良くなって遊べるようにもなりました。



子再び野生へ・・・

ダリウスさんは、

子鹿を元いた野生に帰すべきだろうと考えていました。

子鹿は自分の事を、

親だと思っているかもしれません。

しかし、子鹿には本当の母親がいます。

当の母親の代わりは、

たとえダリウスさんであっても務めることはできないでしょう。

しかし、子鹿はダリウスさんと一緒にいたがっています。

そんな中、

この子鹿の家族と思われる母鹿と子鹿たちが、

遠くからこちらを眺めていました。

ダリウスさん子鹿を置いて帰ろうとします。

しかし、子鹿はダリウスさんのそばへと戻ろうとしてしまいます。

それでも最後は、家族の元に戻って行きました。

子鹿は家族と一緒に元気に走り回っています。

この子鹿は、人間のやさしさに触れて元気になりました。

そして、家族のところへと帰っていくことが出来ました。

この物語は親子と愛情、人間と動物の絆、

命の尊さなど、色々なことを考えさせられますね。