ダウンタウンの松本人志さんと言えば、
誰もが知っているお笑い芸人です。
彼の発言は良くも悪くも何かと話題になります。
それは彼の類稀なるお笑いのセンスと、
実直な性格の賜物なのでしょうか?
偉そうなおっさん。はらたつおばはん。その人たちの少年少女の頃を想像してみる。。。なんか笑えてくる。なんか許せてくる。
— 松本人志 (@matsu_bouzu) November 14, 2016
時事問題から芸能ニュースまで、
幅広く持論を展開しています。
そんな松本さんが、
「不快な人への対処法」に関する内容をツイートをしました。
不快な人の対処法
どんな人でも幼くてかわいらしい時代はありました。
今とかけ離れて想像しにくい場合もあるかもしれませんが、
幼子には圧倒的に癒される力はあります。
そんな時の頃を想像したら、
腹が立っている事がどうでもよくなってしまうかもしれません。
ほんとは心が広いんですね。
偉そうで腹立つけど
色々想像したら面白いかもしれませ
んね。『なんや!ワシの事かいな!』 pic.twitter.com/QgXWVWxa5S
— 優まーくん (@baddesirefcf) November 14, 2016
偉そうなあんちゃん。はらたつねえちゃん。その人たちの老後の姿を想像してみる。。。なんか笑えてくる。なんか許せてくる。
— 🐼パンダのパン屋さん🥐 (@aritownap) November 14, 2016
老若男女を問わず様々な年代から、
不快な人は出てきてしまうかもしれません。
松本さんのツイートの中には、
「不快な人の対処をするのを辞めよう」
というメッセージも含まれているように思えます。
対処をやめてみる
なぜその人が不快に感じるのか?
心の中のもう一人の自分と話してみるのも、
良いかもしれません。
「嫉妬なのか?」
「自分と似すぎて嫌なのか?」
「相手も自分を不快に感じているのか?」
など色々とあると思います。
そして考えた後、
脳の視界から消し去ってしまいましょう。
自分の事を大事に思ってくれる人と関わっていくほうが
、有意義だし大切だと思います。