びっくり

警察官がドラムセットを撤去すると思いきや、驚きの仕掛けが・・・

広場に放置されていたもの

名古屋にある商業施設「オアシス21」。

ここの1階には吹き抜けとなっている広場があり、

「銀河の広場」と名付けられています。

さまざまなイベントや市民活動に応える、

多目的な空間となっているそうです。

ある日のこと。

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この銀河の広場の真ん中に、

ポツンとドラムセットが置かれていました。

忘れ物にしては大きすぎます。

そして1人の警察官が、

このドラムセットに近づいて行きます。

「こんな場所にドラムセットを置いたのは誰だ!?」

と言わんばかりの後ろ姿です。

すぐに仲間の警察官も来て撤去されるかと思いきや、

思いがけないことが起きました!



全員集合!

ドラムセットに興味があったのでしょうか?

おもむろにドラムセットの椅子に座り、

スティックを握る警察官。

そして次の瞬間、

慣れた手つきでリズムを刻み始めました!

警察官がドラムを叩き始めると、

周りから警察官がひとりふたりと集まりだします。

楽器を持つ警察官や、旗を持つ警察官。

それはさながらマーチングバンドの生演奏のようです!

そして約20人の警察官が集まり、

パフォーマンスが始まりました!

実はこのサプライズ、

愛知県警察音楽隊によるフラッシュモブ!

フラッシュモブとは、

公共の場に前触れもなくいきなり、

パフォーマンス等を行って周りの関心を引いた後、

解散する行為です。

演奏中に敬礼ポーズを交える演出、

そして最後の「交通安全」の四文字など、

警察官ならではの演出も素敵ですね!

フラッシュモブを通して

今回のフラッシュモブの意図は、

動画の最後にもありましたが「交通安全」です。

「交差点での交通事故が多発!安全確認を確実に!」

このフラッシュモブを通して、

再認識してもらうためのサプライズだったようですね。

普段は規則に厳しく、

少し近寄りがたいイメージのある警察官。

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しかしこういった姿を見ると、

なんだか親しみが湧いてきませんか?

演奏が終わった時に拍手喝采があったという事は、

それだけ人の目に留まり、

心を動かしたという事だと思います。

素敵なパフォーマンスに感謝しつつ、

今回の意図を受け止め交通安全を心がけたいですね!