びっくり

『エスカレーターの片側を空ける』は正しい?ある障害者のツイートに考えさせられる・・・

エスカレーターで歩く

駅や商業施設で、

エスカレーターを使用する方は多いと思います。

エレベーターとは違い、

お目当てのフロアーに気軽に立ち寄れて便利ですが,

誰が決めたかわからないマナーがありますね。

『急いでいる人のために、エスカレーターの片側をあける』

というマナーです。

このマナーに対して異議をとなえた方がいました。


障害や介護・補助犬と並行して乗らなければならない場合は、

片側をあけることができないのです。

確かにエスカレーターは、

階段の上り下りがつらい人が利用するものです。

言われてみれば歩く必要があるのでしょうか?

この注意喚起をより強く実感した方もいました。



エスカレーターの片側

Twitterユーザーであるcoroさんのお母さんは、

左半身にマヒがあるためにどうしても、

右手でベルトに捕まらなければなりません。

そのお母さんに対して、

非情なマナーを訴える人がいるとのこと。


いつの間にかみんなが守っていた片側に寄るマナーは、

急いでいる人にとって、

都合が良いように変えられているようです。

この問題で注意喚起を提示した2人は、

エスカレーターを歩く方々に、

次のようなツイートを残しました。


階段なら好きなだけ歩けますし、

エスカレーターで歩いたからといって、

それほど時間に差があるようには思えません。

ネットの反応

エスカレーターの注意事項で、

歩いたり走ったりしてはいけない、

とアナウンスしている場所もあります。

これらのツイートに対して、

ネット上では様々なコメントが寄せられました。

・そもそも歩くように設計されてないし

・『関東は左寄り』をマナーだと信じてる人って何%位いるの?エスカレーターに歩行禁止のでかいステッカーが貼ってあるの」

・もうエスカレーターの片側開ける習慣をやめるべき

・幼児と手をつないで乗るときもエスカレーターの片側に上下に並ぶのは大変。できれば横に並んで乗りたい

いつの間にか『片側に寄る』

という習慣ができてしまったエスカレーターには、

そのようなマナーは無かったのです。

子供の手を横繋ぎにしているステッカーもあります。

もう一度禁止事項を見直し、

施設側も分かりやすいように、

もっと大きく表示してはどうでしょうか?