おもしろ

アメリカ恒例の「映ったらキス」に映されても2人がなかなかキスしない理由に爆笑!

キスカム

アメリカやカナダではスポーツイベントの会場で、

『KISS CAM(キスカム)』と呼ばれる社会的遊戯があります。

本来のイベントがタイムアウトや休憩の時に、

観客席にいるカップルをカメラが選んで大型スクリーンに映し出し、

ハートマークなどを出してキスを促すものです。

この場面でキスをすれば喝采を浴びますが、

2人が拒否しようものならブーイングを浴びるそうです。

こちらのカップルはキスカムに選ばれたようですが、

何か気まずい雰囲気が漂っています。

大抵のカップルは照れながらもキスをするものですが、

何か事情があるのでしょうか?



キスできない理由

とてもお似合いなカップルだと思うのですが、

なかなかキスしない2人に会場は緊張感に包まれます。

ブーイングされてしまうのでしょうか?

困った顔をしながら自分たちが映し出されると、

胸ポケットから紙を取り出す男性。

広げた紙には「MY SISTER」の文字が!

しかも矢印付きです。

こうなる事を予想して、

印刷したメッセージを用意していたようです。

それで2人はお互い顔を見なかったのですね。

座る位置も決めていたようです。

妹さんなら久しぶりの再会で挨拶のキスはできても、

カップルとしてキスはできませんね。(笑)

キスカムあれこれ

本人たちも周囲も、

大爆笑で終わった2人のキスカム。

このメッセージを出す意外性に、

会場も大ウケしたようですね。

この『キスカム』という余興は1980年代初めに、

カルフォルニア州で当時最新の大型スクリーンの可能性を、

プロ野球の合間を使って試したことから始まっているそうです。

中にはスポーツイベントのスタッフが、

カップルを装いわざとキスを拒否、

プロポーズをして観客を楽しませることもあるとのこと。

また有名人が対象となる場合があり、

2012年にはバスケットボールを観戦に来ていた

「オバマ大統領夫妻」もキスカムに映され、

オバマ大統領はミッシェル夫人にキスをしました。

赤の他人同士なら困りますが、

小さなドラマを生み出す

『キスカム』は観客全体を楽しませる、

面白い恒例行事ですね。