おもしろ

母親が昭和生まれと知ってビックリした息子がまさかの4文字を口にしてしまう!

昭和生まれのお母さん

あなたは昭和と平成、

どちらの時代に生まれましたか?

人と話していても、

お互いに生まれた時代が違えば、

常識や価値観などが噛み合わない、

ということもよくある話です。

親が昭和生まれでも、

驚くようなことではないのですが、

とあるご家庭の息子さんは驚きのあまり、

思わぬ言葉を発したそうです。

Twitterユーザーの@Aki8ma_3さんは、

息子さんがいるお母さんでもあります。

いつ生まれたのかという質問をされた投稿者さんは、

昭和に生まれたことを伝えました。

すると、

どこかで新しい単語を覚えてきたらしい息子さんは、

予想外の言葉を口にします。



予想外の4文字

また随分と昔を指す言葉が出てきました。

平成の世を生きている現在の子どもたちにとっては、

それくらい未知の時代に見えているのでしょう。

昭和と聞いても、

連想できるものが何もないのかもしれません。

息子さんは質問する際、

「平成のいつ生まれたの?」

という言い方をしています。


これはお母さんが自分と同じ、

平成生まれだと思い込んでいることがうかがえます。

だから余計に昭和生まれだということを知って、

驚いたのでしょう。

そして息子さんの「イニシエ」発言に対し、

お母さんはご自身を「イニシエの民」と呼んでいます。

お茶目でノリが良いお母さんですね。

ネットの反応

お母さんに対する息子さんの発言は大変話題になり、

いいねの数は9,000を超えています。

・おー、うちらはイニシエっていうのかー!

・「チンする」ではなく「レンチン」というハイブリッド民です

・コピーは「ゼロックスする」という言い方をしていた世代が通りますよ…

・ネット通販で品物を注文するときに「ポチる」とか言うのも、多分30年後の未来では同じ反応されるんやろうなぁ~

親子の会話を聞いた「イニシエの民」としては、

「古き良き文化」を語り継いでいきたい、

と改めて思わされました。

日本人の9割が知らない!毎日の1分習慣でスマホ代が無料になる驚きの方法