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『ダンシング・ヒーロー』で盆踊り?イメージがガラリと変わる新感覚のお祭り!

盆踊りというと、

〇〇音頭や民謡に合わせて踊るものですよね。

踊りの真中にはやぐらが組んであり、

太鼓を叩いています。

踊っているのは大抵町内のおじさんやおばさんで、

せいぜい子どもが一緒に踊っているイメージがあります。

あまり若い人は参加しないような気がしますね。

しかし岐阜県美濃加茂市で毎年行われている、

『おん祭MINOKAMO』の盆踊りは、

そんなイメージを払拭するものでした。

若い人たちも、とても楽しそうに踊っているのです。

他の町の盆踊りとは180度違う

『盆踊り』となっています。



『ダンシング・ヒーロー』で盆踊り

盆踊り会場で聞こえてくるのは、

荻野目洋子さんの『ダンシング・ヒーロー』です。

その音に合わせて参加者が手拍子を打ち、

踊り始めます。

時々「はい、はい、はい」と、

リズムに乗った声も聞こえてきます。

盆踊りというよりは、

まるでライブ会場ですね。

お決まりのやぐらは真ん中にあるものの、

身振り手振りで踊る姿はライブそのものです。

これでみんながペンライトを振っていれば、

まさしくライブです。

『おん祭MINOKAMO』の盆踊りは、

心なしか若い人が多いように思います。

知らず知らずに体が動き出してしまいそうですね。

おん祭MINOKAMO

昔通りの盆踊りも良いですが、

これはこれで良いものですね。

お年寄りも、心が若やいでしまいそうです。

『ダンシング・ヒーロー』のイントロが流れると、

参加者は楽しそうに踊り始めます。

この『おん祭MINOKAMO』では、

なんと21年前から

『ダンシング・ヒーロー』を使って、

盆踊りをしているそうです。

2001年には荻野目洋子さんも盆踊りに参加して、

約1万人が踊ったという、

美濃加茂市の一大イベントなのです。

美濃加茂市の小学校では、

このダンシング・ヒーローの盆踊りを、

教えているというから驚きです。

歴史のある盆踊りだったのですね。