泣ける

娘の教育費用のため、「レアカード」を売った父親に絶賛の声続々!

娘の教育費用

皆さんは、

『遊戯王』という作品をご存知でしょうか?

子供から大人まで幅広い世代に人気の、

カードゲームにまつわる漫画です。

その人気は日本国内にとどまらず、

世界中に広がっており、

作品内に登場する「遊戯王カード」は、

実に1万種類以上販売されています。

そのカードを使った国際大会も開かれており、

ネット上でよく話題になっています。

Twitterユーザーの@KnightMiyabiさんは、

遊戯王カードの中でも貴重とされている

レアカードのコレクションを売ることにしました。

これから娘さんに使う教育費を計算した所、

100万以上はかかることが分かったからです。



青眼の白龍

投稿者さんが売ったカードの中には、

初代遊戯王のライバルキャラである、

海馬瀬人が使用していた

「青眼の白龍(ブルーアイズ・ホワイトドラゴン)」

というカードもあります。


数あるブルーアイズの中でも、

これらのカードは1999年に開催された

「ジャンプフェスタ」というイベントでしか入手できない、

正真正銘のレアカードです。


遊戯王カードのファンに向けて、

Twitterにて買わないか呼びかけた所、

コレクター仲間から状態が良ければ、

買い取ることを提案されたそうです。


レアカードの取引は無事に終わりました。

具体的な金額は伏せられていますが、

120万円以上だったようです。

人々の反応

大変貴重で、

大切にしているレアカードを手放すことは、

「つらい決断だったかと思います。

この勇気ある行動に対し、

多くの人々から称賛のコメントが殺到しています。

・あなたのことを最大限に尊敬します。

・私には同じことが出来そうにないです。

・本当に素晴らしい行動です。グッジョブ!

・戦士使い雅さんは家族思いで素敵なお父さんですね。

今はまだ幼い娘さんが、

成長してから今回のことを知った時、

お父さんへの評価は跳ね上がることでしょう。

家族思いな投稿者さんとその家族の未来が、

幸せに溢れていることを願っています。

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