猫ちゃん

猫のパパになった気分?どこへ行くにも猫を肩に乗せて歩く男性の2年後・・・

育児放棄されたスティンキー

何匹か一緒に生まれた兄弟の中で、

特に小さな猫がいました。

名前はスティンキーといいます。

体重はわずか90グラムしかありませんでした。

スティンキーは小さな体のせいで、

母猫に育児放棄されてしまいました。

このかわいそうな子猫の存在を知ったある女性が、

この子を家に連れて帰りました。

女性の家には年上の猫がいて、

この猫が母親代わりとなって、

スティンキーの体を舐めてくれました。

しかし女性は数週間ほど、

国外に出なければならなくなり、

ボーイフレンドのボグダンさんが、

しばらくスティンキーを預かることに。



どこへ行くにも肩に乗る猫

スティンキーは小さくても、

好奇心旺盛な子猫でした。

ボグダンさんの肩に乗って、

どこへでも出かけて行くのです。

スティンキーは小さな子なので、

スポイトで栄養を与えなければいけない、

とボグダンさんは思っていました。

しかしすぐにスティンキーは、

自分でご飯を食べられるようになったのです。

日が経つにつれ、

スティンキーはボグダンさんに懐くように。

どこに行くにもふたりは一緒です。

近くを散歩するときも、

公園に行ったり電車やバスに乗るときも、

ボグダンさんとスティンキーは一緒です。

ボグダンさんの肩は、

スティンキーの指定席です。

成長したスティンキー

「友人の誕生日を祝うために、ファイアーアイランドという島にある山までスティンキーを連れて行ったこともあります。彼を家に一人で置いていくなんてかわいそうでできなかったのです。」

このように語るボグダンさんは、

もうすっかりスティンキーのパパです。

ニューヨークの地下鉄でも、

スティンキーを肩に乗せています。

周りの乗客からたくさんの視線を浴びますが、

スティンキーはおとなしく肩に乗っています。

もうボグダンさんの子どものようですね。

そんなスティンキーも、

こんなに大きくなりました。

優しい飼い主さんに出会えて良かったですね。

これからもボグダンさんの肩に乗って、

冒険の旅に出ることでしょう。