おもしろ

小学1年生の娘がパパに宛てた手紙→最後の急展開にひっくり返る(笑)

娘からパパへ

@tsumugi2012さんはある日、

小学1年生の娘さんから、

一通の手紙をもらいました。

さっそく内容を読んでみると、

そこにはお父さんをねぎらう、

娘さんの気持が綴られていました。

感動しながら読み進める投稿者さん。


しかし手紙も後半に差し掛かった時、

違和感を覚えました。

「~ほんとうに大変だよね”そのきもち わかる”」

〝そのきもち わかる〝

なんと、

小学1年生に同情されてしまいました。

なんておませな子なのでしょう。



ネットの反応

「ありがとう」

で終わると思ったら大間違い!

語呂が良くてインパクトのあるセリフ。

文章の構造まで完璧です。

涙腺が緩んだところで、

お笑い要素を投入して終わるところに、

センスを感じますね。


同情と感謝が同居してしまいます。

一生懸命考えて選んだ言葉であるものの、

言葉を知らないがゆえに、

ちょっと上から目線になってしまいました。

しかし娘さんの気持ちは、

お父さんにちゃんと伝わったでしょう。

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