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オランダの国王が21年間こっそりバイト!バレずにやっていた仕事とは?

「ウィレム=アレクサンダー・クラウス・へオルフ・フェルディナント・ファン・オラニエ=ナッサウ」

という方をご存知ですか?

この方は1967年4月27日に誕生された、

オランダの国王です。

実はオランダのウィレム・アレクサンダー国王、

小さい頃から夢見ていた仕事を21年の間、

月2回ほどアルバイトでしていたそうです。


国王には式典や行事や、

多国の方々と国交を結ぶ、

大事なお役目がありますが、

ウィレム・アレクサンダー国王は、

特別なことが無い限り、

出勤していたそうです。

さて国王がしていたアルバイトとは、

一体何でしょう?

オランダ国王のバイト

オランダ国王は何と身分を隠しながら、

KLMオランダ航空で副操縦士として、

活躍していたそうです。

現地紙のインタビューで、

密かにパイロットをしていたことを、

カミングアウトされたそうです。

オランダ国民は、

国王が飛行機愛好家でパイロットの資格を、

取得していることは知っていましたが、

まさか本当に操縦していたのは、

知らなかったそうです。


この出来事にオランダ国民はもとより、

世界中がビックリしました。

日本で考えれば皇太子殿下が、

こっそり新幹線の運転手をしていた、

というような感覚でしょうか?



ボーイングのパイロット

「王族に生まれていなかったら、ボーイング747などの大型旅客機のパイロットになりたかったよ」

と周囲に語っていたオランダ国王。

これまで、

機内アナウンスをしたこともあったそうですが、

名前を名乗る必要もなく、

搭乗への感謝を乗客に伝えるだけだったので、

正体はバレなかったそうです。

国王であるため、

緊急時に不在では困ります。

その理由から日付をまたぐ、

国際線の操縦はできなかったとか。

しかしいつかは、

国際線の操縦をしたい、

と語っているそうです。

アルバイトというには内容が重い仕事ですが、

国王という壁を乗り越えて、

夢をかなえるオランダ国王の姿は、

世界中に感動を与えたのではないでしょうか?