わんちゃん

ひとりの市民として、1匹のワンちゃんの命を体を張って守る警察官に感動!

チリのアリカで起こった出来事です。

アリカの繁華街を、

Fernando Zurita巡査はパトロールしていました。

するとひどい交通渋滞に気づき、

Zurita巡査は車から降りました。

現場に行くと、

そこには怪我を負って横たわる、

小さなワンちゃんがいました。

車に轢かれてしまったようです。

巡査が来た時には、

ちょうどワンちゃんを轢いたタクシーが、

現場から逃げようとしているところでした。

ワンちゃんは行き交う車のそばで、

痛みに耐えていました。

このままだと後続車に轢かれて、

命がないかもしれません。

Zurita巡査は運転手を説得し、

タクシーを路肩に停めさせました。

その後、

ワンちゃんが後続車に轢かれないように、

ワンちゃんの側に立ち、

守ってあげたのでした。

そして巡査はタクシーの運転手に、

このワンちゃんを動物病院に連れて行くよう指示し、

その後をついて行きました。



守るべき市民の命

重傷を負って動けなくなったワンちゃんを、

Zurita巡査は自分の体を張って守りました。

ワンちゃんと言えど、

守るべき立派な市民です。

車に轢かれたワンちゃんを行き交う車から守るため、

傍に立つ姿はまさにスーパーヒーローです。

ワンちゃんは足を2本骨折していましたが、

他に異常はありませんでした。

この様子を近くにいた女性が撮影し、

ネット上に投稿しました。

するとしばらくして、

その画像を見た飼い主さんが、

ワンちゃんを引き取りに来たのです。

そしてこの勇気ある巡査の行動が、

ネット上で話題となり、

彼は市長から表彰されることになりました。

飼い主のもとへ

このワンちゃんがどうして、

1匹で車の往来が激しい道路に、

いたのかはわかりません。

しかし大した怪我もなく、

再び飼い主さんの腕に抱かれることになったのは、

あのZuritaz巡査のおかげです。

ワンちゃんも守るべき大切な市民だという、

Zurita巡査の考えは素晴らしいですね。

ぜひ見習っていきたいと感じました。

そして何より、

ワンちゃんが無事で本当に良かったですね。