わんちゃん

ずっと寄り添うワンちゃんに障害を持った少女がしたお礼とは?

難病の少女とサポート犬

 アメリカのマサチューセッツ州に住むベラ・バートンさん。彼女は「モルキオ症候群」と言う遺伝性の病気を抱えており、骨格や内臓に障害がおこる病気です。

 知能障害はなく、命にかかわる病気ではありません。しかし、低身長、首や胴が短くなる、X脚や扁平足で歩行が困難になるなどの症状があります。

 このため、ベラさんは杖や車椅子がないと移動ができません。運動好きな彼女にとって、これはとてもつらいことでした。

 そんな中、ベラさんは医療サポート犬を訓練している団体のもとで、1匹のワンちゃんに出会いました。名前は「ジョージ」と言います。



ジョージの日

 ジョージは毎日のようにベラさんのそばで、献身的にサポートし続けました。ベラさんの家族は、そんなジョージのために何かしてあげようと考えました。

 そこで「ジョージの日」というご褒美デーをプレゼントすることに。この日はジョージが最高に寛ぐことができ、家族と一緒に旅行へと行きました。

 豪華なホテルで、溢れんばかりの美味しいものとおもちゃ。最高にふかふかのベッドに、貸し切りのスキー場でベラさんたちと雪遊びと、楽しい時間を満喫できました。

 ジョージのサポートによって、杖を使わずに彼のアシストで歩けるようになったベラさん。ジョージのサポートがベラさんとその家族に笑顔をもたらし、家族もまたジョージに最高のプレゼントをもたらしたようです。