愛猫を埋葬した翌日に…
猫の12歳は人間で言うと、
64歳になります。
子猫から飼っていないので、
もっと年齢がいっているかもしれませんね。
あるツイッターユーザーの猫は、
老衰によって天国へと旅立ちました。
庭にふらりと現れたチンチラシルバーを12年間飼い、老衰で亡くした。初めて会った庭に墓を作ったら、翌日その墓の隣に全く同じ外見のチンチラシルバーが佇んでいたので一家全員でパニック。
そのままそいつも飼った。
未だに区別がつかないでいる。 pic.twitter.com/gG6MzL9OPc— 井口ジョージ=G_Minor (@G_psycho_bremen) October 7, 2017
このひとです pic.twitter.com/sH0NQLVxqJ
— 井口ジョージ=G_Minor (@G_psycho_bremen) October 8, 2017
ペット専門の葬儀屋で火葬したのではなく、
庭先に埋葬した飼い主さん。
しかし、翌日になってその墓の隣に、
全く同じ外見のチンチラシルバーがいたのです。
なんとも不思議な体験ですね。
ネットの反応
このツイートには、
様々なコメントが寄せられました。
中にはこの人と同じように、
猫にまつわる不思議な体験をした人もいたようです。
百万回生きた猫(二回目
— kibitsu (@kibi02) October 7, 2017
着替えの早い猫さんだったんですね!
— もちぐま (@richyothetiger) October 8, 2017
チンチラシルバー「1日休みを貰ってた。ただいま」
— コバッチ (@zounidaisuki) October 9, 2017
うちも19.20年連れ添った子が家を出てそのまま居なくなりましたけど入れ替わりの様に姉が職場で親に見捨てられた子猫を拾ってきたので不思議な縁とか出会いってありますよね(*´ч ` *)
— 猪名川猫煉華@G・A (@Shirai965DSN) October 8, 2017
ペットとのお別れはツラいものですが、
ぜひ新たに家族となった猫とできるだけ長く、
幸せな毎日を過ごしてほしいですね。