猫ちゃん

愛に飢え、悲しい目をしていた猫➡️最高の環境を与えても足りないものとは?

悲しい目をしたライアン

今回ご紹介するのは猫の愛護団体、

「Here Kitty Kitty Rescue(HKKR)」

に保護された、ライアンという名前の猫です。

彼女は飼い猫だったようですが、

マイクロチップがない上に、

飼い主さんは迎えに来ませんでした。

ライアンは1匹でいることが苦手なのか、

いつも誰かのそばにいたがり、

愛情に飢えていました。

そして誰かが迎えに来てくれることを、

悲しい目をしながら祈っている様子でした。

HKKRの職員であるミッシーさんは、

このように話しています。

「彼女はとても優しい子で、かまってもらったり膝に乗って撫でられるのが大好きなの」

HKKRはライアンを、

ストレスが軽くなるシェルターへと移しましたが、

それでも彼女にとって、

不足しているものが1つだけあったのです。

足りなかったもの

そんなある日のこと、

いつも寂しそうなライアンに会うため、

一組の親子が彼女が暮らしている、

シェルターを訪ねてきました。

その親子を見るなりライアンは目を輝かせ、

抱っこをされるとすぐに、

思いっきり甘え始めたのです。

ライアンを気に入った親子は、

その日のうちに彼女を引き取りました。

今まで過ごしていたシェルターを出て、

新しい家族の所へと旅立ったのです。

新しい家族と、

運命の出会いを果たしたライアン。

彼女に足りなかったものとは、

「家族」だったのです!

素敵な笑顔を浮かべる飼い主さんのもとなら、

毎日甘えさせてくれることでしょう。



ライアンの幸せ

ライアンはあっという間に、

新しい家族と新居に馴染むことができました。

おっとりした性格のライアンは、

優しい家族に囲まれた新しい生活を、

心底楽しんでいるようです。

彼女の人懐こい性格から、

以前の飼い主さんにかわいがられていたのは、

間違いないかと思います。

しかしライアンが今までどんな場所で、

どんな生活をしていたのかは、

誰も知りません。

それでも、

ライアンにとって一番大切なことは、

彼女が現在幸せなのかどうかで、

このリラックスしている姿から、

幸せであることは十分伝わってきます。

これからは新しい家族と、

末永く幸せになるよう願っています。