わんちゃん

森で孤独に暮らしてたワンちゃんのある才能が飼い主の人生を大きく変える…!

孤独なライリー

カナダのオンタリオ州にある森の中で、

シベリアンハスキーミックスのライリーは、

ひとりぼっちで過ごしていました。

人間に怯えていたライリーでしたが、

アニマルシェルターのスタッフたちは保護するため、

様々な努力の末に保護に成功しました。

ライリーはとても美しい瞳を持つ犬でした。

その美しさに一目惚れした、

カーリー・ウォルドボーゲルさんは、

ライリーを家族に迎え入れる事にします。

野生で生きてきたライリーですが、

家庭犬として暮らしていけたのでしょうか?

全般性不安障害

ワンちゃんをしつけるとなると、

飼い主共々お互い忍耐力が必要です。

それでも苦労の先には、

必ず幸せな生活が待っていると思い、

諦めずに頑張り続けたのです。

そんな強い思いがあったからこそ、

ライリーはカーリーさんに懐いたのでしょう。

カーリーさんは、

全般性不安障害と言う病気を抱えており、

時折パニック障害に襲われてしまったり、

精神が不安定になることがあるそうです。

カーリーさんのそういった症状を、

なぜかライリーは察知することができ、

事前にパニックにならないように、

落ちつかせてくれたそうです。



公認の介助犬

日常のあらゆる事で不安になってしまう、

と言うとても苦しい病気なのですが、

ライリーはカーリーさんにとって、

精神安定剤のような存在になりましたl。

そして今やライリーは、

カーリーさん公認の介助犬となりました。

一緒にいろいろなところへ出歩くそうです。

時にはハイキングやロッククライミング、

更にはキャンプなど。

2人で居ればどこでも怖くないですよね。

もともとは野良犬だったライリーが、

まさか公認の介助犬になれるとは…!

犬との出会い、人との出会い、

その全てが運命で導かれているかのような、

そんな気がしました。