最後だと分かっていたなら…
3月11日という日に、岩手日報という新聞が掲載した内容が話題になりました。
3月11日といえば岩手などの東北地方や、
関東地方を大きな地震や津波が襲った、東日本大震災の日ですね。
きょうで東日本大震災から6年。3月11日を、すべての人が大切な人を想う日に。 #最後だとわかっていたなら https://t.co/XKs6ewIJ0E pic.twitter.com/FDWbxthrkR
— ×岩手日報 (@xiwatenippo) March 10, 2017
この時のツイートからさらに時間は経ち、
2021年はあの震災から10年が経過したということになります。
これを読んで、あなたは何を思いましたか?
ネットの反応
いかがでしたか?
このツイートに対して、ネット上では様々なコメントが寄せられていました。
東京住まいだけれど、あのあと受けたショックと考え方の変化に近い言葉。時々読み返したい言葉だ。 https://t.co/TuwiJiR6VT
— 宮野真有 (@miyano_mayu) March 11, 2017
「明日が来るのは、当たり前ではない。」の言葉が胸に突き刺さった6年目の3月11日。姿がすっかり変わってしまった郷里の為に遠方からできる事を継続しながら、また自分のこれからの人生も考えて行こうと思う。 https://t.co/1f2gEEu1I3
— k b x y z (@kbkbxyz) March 11, 2017
今回ご紹介した記事にある通り、明日が来るのは当たり前なことではありません。
1日1日を大切にして過ごしていきたいですね。