泣ける

隣に住む3人の子供を養子に→5人の子供がいる家庭に衝撃的な出来事!

平和な家族とシングルマザー

ラスベガス在住のボーフマン夫婦は、

カジノで働きながら5人の子供達と暮らしていました。

そして、隣には3人の子供を育てている、

シングルマザーのオードリーさんが住んでいます。

オードリーさんの娘とティーシャさんの娘が親しくなり、

自然に母親同士も仲良くなりました。

ある日、オードリーさんは病院で検査を受けます。

ティーシャさんは快く残された子供達の面倒を引き受けましたが、

事態は深刻なものでした。

オードリーさんはステージ2の食道と胃の癌だったのです。

さらに癌は肝臓と腎臓にも転移しており、

残された人生の時間はあとわずかだと宣告されてしまいました。

そして、彼女は生前整理や子供達に別れをちゃんと告げる間もなく、

自宅で2週間後に亡くなります。

しかしやっとの思いで、オードリーさんはティーシャさんに子供達の事を頼みました。

ボーフマン夫婦は3人の子供達を迎える決断します。

しかし、残された3人の子供達を養子に迎えるには困難がありました。

8人の子供達

ティーシャさん自身、里親を転々とした経験がありました。

そんな生い立ちもあり、

親しくなった子供達を孤児にすることなどできませんでした。

しかし、ボーフマン家は遺児達の里親とは認められなかったのです。

自宅が小さくて子供達の寝室が足りません。

小さな物置部屋で寝る子、リビングで寝る子、屋根裏で寝ている子もいました。

3人を引き取るには、適切な数の寝室を当局に証明する必要があります。

壁の設置をアドバイスされますが、高額な改築費を捻出する方法がありません。

ボーフマン夫婦は落胆します。

しかし、ボーフマン一家と残された遺児達の苦境を、

近所の住人達がちゃんと見ていました。



深い隣人愛

この家族の境遇を聞きつけたテレビ番組が、

密着番組をプロデュースして家をリフォームし、

ベッドや新しい家具までプレゼントしてくれました。

リフォームだけではありません。

一人暮らし希望の長男に寝室の代わりに支援金が、

さらに地元のスポンサーから新しい車が、

地域のスーパーマーケットからは1年分の食料雑貨が、

無料で支給されることになりました。

テレビで放送されると、近隣住民がお祝いに駆け付けたのです。

「特別なことをしたわけでもないのに、こんな素晴らしいことをしてくれるなんて言葉になりません」

ティーシャさんの言葉です。

町を含めた深い隣人愛で、3人の遺児達は幸せに暮らせます。

助け合いの精神は、人間関係が希薄になった現代にもあるのですね。