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【あなたならどうする?】月2万円の慰めに飛びついた僕。携帯越しに始まった恋が示した“孤独の代償”

74: :2005/10/29(土) 09:59:53 ID:

その頃俺は、よく「恋愛感情とはなんなのか」についてよく考えていた。
何をもって、その対象を「好きだ」と人は感じるのだろうか?顔だろうか。内面だろうか。生物学的には行為できる確率が高いと
そうなるんだろうか。だとすれば、俺が彼女を抱ける確率は果てしなくゼロに近いわけだが、
それでもその時点での俺の交遊範囲のなかで、もっとも交流の頻度が高い美紀を、
俺の脳は最も抱ける確率の高い相手としてはじき出し、彼女に対する
恋慕の情を生み出しているのかもしれない。そんな風に、どんなに考えて彼女への恋愛感情を正当化しようとしても、一歩下がって
客観視すれば、俺は金で買ったメールを喜んでいる寂しい男なのだ。そんなことはずっと
わかっていて、だから彼女が俺のことを「信用」して、顔写真を送ってくれたことが
よほど俺には嬉しかったのだろう。このメールのやり取りは、初め思っていたほどビジネスライクなドライなものではない。
やり取りを重ねていくうちに向こうも段々と情を通わせてきている。まあ情と言っても
恋愛感情とは程遠いかもしれないけど。キャバクラに通う人の気持ちが少しわかった
気がした。そして自分の嬉しさの表現と、写真の俺をかねて、俺は翌日3万円を振り込んだ。

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