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【あなたならどうする?】月2万円の慰めに飛びついた僕。携帯越しに始まった恋が示した“孤独の代償”

89: :2005/10/29(土) 17:20:44 ID:

でも一番努力したのは、彼女の聞き手にまわろうとしたこと。これまでは
一方的に自分の話したいことを話し、彼女はひたすら聞き役にまわり、
俺を慰め、生活に潤いを与えてくれていた。今後はそうではなく、自分も彼女のよい聞き手になれるよう、自分なりに
努力し始めた。一方的に彼女を必要としてる関係ではなく、彼女にも
自分を必要として欲しかったのだ。月2万のお小遣い以外にもね。メールの件でも分かるように、この頃には俺と彼女の間にある程度の
信頼関係がなりたっていた。だから彼女に自分の話をさせるよう仕向ける
ことはそんなに難しくはなかった。もちろん最初から彼女がペラペラと自分のことを書いてくるはずもなく、
俺はメールの中に少しずつ質問を織り交ぜ、少しずつ彼女の周りの壁を
とりはらっていった。素性が知れるようなことはいつまでたっても教えてくれないものの、昔の
思い出話、最近面白かったテレビ、その日の予定、楽しかったこと、
頭に来た事など、少しずつ彼女は自分から話すようになっていった。俺はそれに対し、彼女の中で世界一よい聞き手になれるよう、熱心に
耳を傾け、練りに練った返信メールを彼女に対して送り続けた。

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