650: :2005/10/30(日) 15:24:40 ID:
泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
651: :2005/10/30(日) 15:30:52 ID:
家庭の事情は人それぞれ。放任主義の家で育った俺には全くわからない
話なのだが、美紀の両親は美紀が高校を卒業したあと、大学に進学するか
地元で就職することを望んでいたらしい。美紀は両親の言いなりになるのが嫌だったのか、自分の力で何かにチャレンジ
したかったのかは分からないが、両親に反抗して東京で一人暮らしを始めた。
ただ、一人暮らしのフリーター生活ではお金に困るだろうと、両親はわずかながら
1年限り仕送りをしてくれることを約束してくれた。ただそれとは引き換えに、1年経って生活の目途が立たないのであれば地元に
帰れと言われていたそうだ。目的もなしに上京したって、1年やそこらでフリーター
生活に劇的な変化が訪れるはずもなく、1年後の今年の4月、両親からの仕送りは
ストップした。しばらくの間は母親が内緒で仕送りをしてくれていたようだが、
それもすぐに父親にバレてしまい、美紀は生活に困ることとなった。結果その足りない生活費を補っていたのが俺からのメール料金だったわけだ。そして川嶋さんの口からは、俺にとっては最悪の話が飛び出した。「ミカは今週実家に帰ったの。だから先週でアルバイトも止めたし、先週の金曜日は
ミカの送別会だったんだ。」
話なのだが、美紀の両親は美紀が高校を卒業したあと、大学に進学するか
地元で就職することを望んでいたらしい。美紀は両親の言いなりになるのが嫌だったのか、自分の力で何かにチャレンジ
したかったのかは分からないが、両親に反抗して東京で一人暮らしを始めた。
ただ、一人暮らしのフリーター生活ではお金に困るだろうと、両親はわずかながら
1年限り仕送りをしてくれることを約束してくれた。ただそれとは引き換えに、1年経って生活の目途が立たないのであれば地元に
帰れと言われていたそうだ。目的もなしに上京したって、1年やそこらでフリーター
生活に劇的な変化が訪れるはずもなく、1年後の今年の4月、両親からの仕送りは
ストップした。しばらくの間は母親が内緒で仕送りをしてくれていたようだが、
それもすぐに父親にバレてしまい、美紀は生活に困ることとなった。結果その足りない生活費を補っていたのが俺からのメール料金だったわけだ。そして川嶋さんの口からは、俺にとっては最悪の話が飛び出した。「ミカは今週実家に帰ったの。だから先週でアルバイトも止めたし、先週の金曜日は
ミカの送別会だったんだ。」

