703: 1:2008/01/13(日) 00:53:29.59 ID:Evs6f0V60
「そうだな!!」
俺に負けない声でB・Bが叫んだ。
「そういえば俺、いままで愚痴なんて誰にも言ったことなかったよ。」
B・Bは立ち上がると、Wiiのディスクを抜きに行った。
「康生がそこまで言ってくれて嬉しいよ。年下に説教されるようじゃ俺もまだまだだな。」
俺は泣きそうになってた。自戒の意味も含まれてたから。
自分にはいま、喧嘩ができる相手がこの街にいるんだろうか。
怒れる相手が、ワガママが言える相手が、目の前で泣ける人が・・・
「よし、康生!ひとまずマリオパーティーだ!!」
あ、はい。
712: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/01/13(日) 00:55:01.58 ID:t+/wr/Wc0
そうだな、マリオパーティーだな。
728: 1:2008/01/13(日) 00:58:47.21 ID:6WtZYacV0
「コントローラ一個しかないからこうせいそっちの左側持てよ・・・
俺はこっちの方持つから・・・・さ?」
そういうとBBの太い腕が僕の
731: 1:2008/01/13(日) 00:59:15.91 ID:Evs6f0V60
マリオパーティーも初めてやったが、これはおもろい。
ただミニゲームをこなすだけかと思っていたが、ボードゲームなんだな。
スポーツとはまた違うハマるものがあった。
ボードゲームをやりながら、なんかB・Bは白熱していた。
「●●め!!俺にミスを押しつけやがってぇー!!」
「キャバクラなんか行きたくねーんだよちくしょー!!」
とか、怒ってんのか笑ってんのかわかんない様子で、
しかも独り言なのか俺に語りかけてんのかわかんない。
でも、一言一言が心の底から生まれてくるような感じだった。
俺はちょっと嬉しかった。
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