201: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 01:30:53.27 ID:sDW+XZlQ0
図書委員は二時までは図書室にいることを
ここ数日のスト―キングで把握していたので、
まず初めに吉井に会いに行くことになった
どうやら吉井は調理部という食材を部費で買い調理して喰らうという
天文部よりも存在価値が不明な部活に在籍しているらしく、
その日もその巨体を揺らしながらなにかをつくっていた
さすがの佐倉先生もこれが来るとは思っていなかったらしく面喰っていたが、
意を決して吉井に話しかけた
207: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 01:37:23.09 ID:sDW+XZlQ0
「吉井さんかな?」
「はぁ?」
忘れていると思うが佐倉先生は普段はクールな先生を装っているから、
吉井も説教でもされるのかと思ったらしく少しびっくりしてた
「このこ、分かるかな?」
「はい、クラスが一緒です」
「話したことは?」
「少しだけ…」
「今度天文部で合宿があるの、
長野に行くんだけど料理は自分たちで作らなければならないのよ」
「はぁ」
「その話をこの子にしたら、同じクラスの吉井さんが料理が上手って話を聞いてね」
「それでお願いなんだけど、よかったら合宿に参加しない?参加費はいらないから」
色々あったけど吉井が合宿に来ることになった
209: 名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 01:38:43.36 ID:pQ6WyWXi0
おー
パーティーを揃えてくのか
217: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 01:42:19.09 ID:sDW+XZlQ0
ご機嫌な佐倉先生は続いて図書委員を獲りに行くといって俺を引きずっていった
図書室につくといつもの女の子がいつものように静かに椅子に座っていた
俺はおばちゃんたちに挨拶をしてから、佐倉先生にどの子か教えた
佐倉先生は図書委員を見ると「ああ、なるほど」とかなんとか言っていた
どうやら佐倉先生とその子は知り合いらしかった
まあ、佐倉先生は一応先生だから知っていてもおかしくはないんだけど
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