845: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 15:22:38.15 ID:sDW+XZlQ0
妹の提案で俺と佐倉先生は黙ったまま近所の公園に移動した
公園のベンチに座らされると俺は流石に観念し、
目の前にいる佐倉先生と向き合う決意をした
妹は空気を読んでどこかに行った
二人きりになると佐倉先生は急に黙りなにも言わなくなってしまった
俺もなにも言えないでいた、沈黙が耐えられないくらいきつかった
847: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 15:25:44.02 ID:sDW+XZlQ0
俺は沈黙に耐えることができず佐倉先生に話しかけた
「学園祭はすみませんでした…」
必死に言葉を搾ってそんなことを言った
先生は少しの間黙っていたけれど少し経って口を開いた
「お前なんか勘違いしてないか?」
先生は少しムスッとした顔で俺の目を見てこういった
856: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】:2011/09/08(木) 15:31:06.35 ID:sDW+XZlQ0
「別に学園祭のことなんか誰もおこってねーよ」
佐倉先生は言葉を続けた
「ただ、お前がいないと部室が快適じゃねーんだよ」
なんか俺は泣いた
佐倉先生は特にいいことも、感動するようなことも言ってはいない
だけど、俺の目からは涙があふれ続けた
「すいません、すいません…」
俺は何回も何回も佐倉先生に謝った
佐倉先生は笑いながら
「一ヶ月ジュースおごりだかんな!」とか色々な事を言って俺の事を慰めてくれた
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